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東京都港湾局と東京都港湾振興協会は、3月14日(土)に開催する「春の東京港親子社会科見学会」の参加者を募集している。対象は、小学校4~6年生と保護者を含むグループ。海上バスで東京港をめぐり、東京港の役割や魅力を親子で学ぶ。参加無料。事前申込制。
東京大学は1月21日、高校生向けのプロモーションビデオ「素顔の東大生」のダイジェスト版をホームページに公開。現役東大生がリアルな学生生活などを紹介し、受験生に東大の魅力を紹介している。
文部科学省は、全国学校給食週間(1月24日~30日)に合わせて1月26日から、「食育と学校給食展」と「学校給食フェア」を開催する。省内職員食堂などで学校給食を基にしたランチを提供するほか、学校給食食材の試供品配布、レプリカやパネル展示などを行う。
オリエンタルランドグループは、東京ディズニーリゾートのキャストと交流するプログラム「夢・感動塾」を3月28日(土)に開催する。対象は関東1都6県(東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬・栃木・茨城)に在住または在学の小学5年生。
東京都教育委員会は1月21日、平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況(推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの初日の応募および在京外国人生徒対象の初日の応募)を公表。全日制普通科全体の応募倍率は3.36倍となった。
高校生を対象にした天文学体験実習「銀河学校2015」の参加者を募集。長野県の東京大学木曽観測所で、105cmシュミット望遠鏡を使った観測と研究を行う。日時は3月24日から3泊4日、参加費は7,500円。
文部科学省と厚生労働省は、平成27年3月大学卒業予定者の就職内定状況を取りまとめて公表した。大学(学部)の就職内定率は80.3%で前年同期比3.7ポイント増だった。両省と経済産業省は連携し、3月末まで未内定就活生の就職支援を行っていく。
オンライン英会話は「マンツーマン」が主流で、「1日1,000円未満」のレッスン料が65%を占めることが1月19日、eラーニング戦略研究所の調査結果から明らかになった。利用理由は「レッスン料の安さ」と「自宅受講できる」が6割に上った。
世界が共通に抱える課題を解決するための事業アイデアを12時間以内にまとめる国際競技「Global Enterprise Challenge(GEC)」が高校生を対象に開催される。3月21日(土)の国内予選で選ばれたチームが6月13日(土)の世界大会に出場できる。
適正規模とされる「12~18学級」を下回る全国の公立学校は、小学校46.5%、中学校51.6%に上り、多くの市区町村が課題と認識している一方、半数以上が解消に向けた検討を予定していないことが1月19日、文部科学省による実態調査で明らかになった。
ベネッセマナビジョンが提供する2015年度センター試験の判定ソフト「志望校判定システムCompass」が、1月22日より無料でダウンロードできる。自己採点結果を入力することで合格可能性判定ができるシステムで、出願校をじっくり検討するために活用してもらいたいという。
資生堂は、就職活動を行う女子学生を対象に「就活メークセミナー」を開催する。資生堂トップヘア&メーキャップアーティストの西島悦が講師となり、就活メークのポイントを特別にレクチャーする。
文部科学省は1月19日、「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」を公表した。少子化の進展が予想される中、望ましい規模を小学校は全学年でクラス替えできる「1学年2学級以上」、中学校は教科担任が学習指導できる「9学級以上」とした。
首都大学東京は1月19日、南大沢キャンパス管理部内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納している電子データが、一定期間外部からアクセス可能な状態であったことが判明したと発表。閲覧可能となっていた個人情報データは、延べ約5万1,000人分だという。
NHK Eテレの人気番組「ピタゴラスイッチ」の中でも特に人気の高い「ピタゴラ装置」のゴールを商品化した「ピタゴラ ゴール1号」が1月31日より発売される。おなじみのサウンドとフラッグがついた商品で、発売元はハピネットとなっている。
駿台・浜学園は新小学2年生~小学6年生を対象にした公開学力テストを2月8日、お茶の水教室、センター南教室、吉祥寺教室で実施する。塾外生も受けることができる。新小学6年生は社会、国語、理科、算数の4科目で受験料は4,320円。