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ラヴジョイ彗星が、見頃を迎えている。1月に入って明るさを増しているが、新月となる1月20日前後は特に観望チャンスとなり、条件が良ければ淡い尾が見える可能性もあるという。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「未来の教育のあり方を考える~先導自治体が描く未来~」を2月23日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する。
つくば市は、さまざまなロボットが集まる「つくばロボットフェスティバル」を2月11日、つくば国際会議場で開催する。当日は、セグウェイなどの試乗体験や、組み立て式ロボット教室、プログラミング教室などが行われる。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌mikuが行ったアンケート結果によると、61.6%が自分の子を叩いた経験があり、叩いた理由はしつけよりも自分の感情が抑えられずカッとなったためが64.9%に上ることが明らかになった。
高機能ゴム・樹脂製造の住友理工は、男女共同参画をテーマとした小論文を募集。対象は、国内の大学院、大学、短大、高専(4・5年)に在籍する学生・留学生で、最優秀賞1名には賞金100万円が贈られる。
ベネッセHDは1月15日、情報セキュリティ大手のラックと合弁で、ベネッセグループの重要な事業基盤である基幹情報システムの運用・保守を担う専門機能会社「ベネッセインフォシェル」を設立したと発表した。
平成27年度税制改正の大綱が1月14日、閣議決定された。文部科学省は教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置の拡充など6つの要望が認められた。そのほか、ジュニアNISAの創設や結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置などが認められた。
ベネッセは、TOKYO FMと共同で実施する「受験生全力応援プロジェクト」のシンボルイベントとして、3月24日、受験を乗り越えた中高生、これから受験に立ち向かう中高生の卒業と進級をお祝いする「SCHOOL OF LOCK!×進研ゼミ presents Whistle Song」を開催する。
医系専門予備校「メディカルラボ」を運営するキョーイクは1月13日、医師を目指す受験生とその保護者に向けた情報提供を目的として、現役医師300人を対象に実施した「医学部受験と医師生活」に関する調査を結果を公開した。
文部科学省は平成27年度、大学生らの無利子奨学金事業を拡充し、無利子奨学金の貸与人員を前年度比1万9,000人増の46万人とする。1月14日に発表した平成27年度予算(案)に748億円を計上し、国立大学・私立大学などの授業料減免枠の拡大も盛り込んだ。
世界最大の総合化学メーカーBASFは1月13日、東日本大震災の子ども支援として就学支援奨学金約5万ユーロ(約700万円)を寄付すると発表した。寄付金は、岩手、宮城、福島の3県で、特に被害の大きかった地域の中学3年生を対象に支給される。
文部科学省は1月14日、平成27年度予算を発表した。文部科学関係予算(案)は、前年度比588億円増の5兆5,574億円。このうち、教員の「質」と「数」の一体的強化に1兆5,328億円、国立大学改革の推進に1兆1,174億円を計上した。
厚生労働省は1月14日、保育士確保プランを発表した。保育士試験の年2回実施の推進や処遇改善など保育士確保に向けた新たな施策を講じるほか、従来の保育士確保施策についても、普及啓発を積極的に行うという。
河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。
ベネッセ教育情報サイトでは、「センター試験ありがちトラブル!前日までに知っておきたい10のこと」と題して、受験生に確認してもらいたい注意事項を紹介。センター試験本番直前の今、受験生にとって必読の内容となっている。
京王プラザホテルは、受験生を対象にした「受験生安心サポート宿泊プラン 2015」を3月31日まで販売する。1室1名の料金(サービス料・税金込)は、1泊朝食付きが20,800円~、夕・朝食付きが25,300円~。