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河合塾は1月26日、「2段階選抜実施予定大学一覧」「国公立大学合格発表日一覧」の最新情報を、同塾が運営する「Kei-Net」の2015年度入試情報に掲載した。2段階選抜は、東京大学や京都大学など61大学で実施予定となっている。
明治大学は、「『個』を強くする大学」の教育理念の下、こ文部科学省「国際化拠点整備事業(グローバル30)」採択大学としてグローバル人材育成を行ってきた。2014年には「スーパーグローバル大学創成支援」の採択を受け、国際化の取組みを加速させているという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月27日は北海道情報大学、城西大学、大正大学、日本映画大学、龍谷大学、阪南大学、大阪経済法科大学の情報を紹介する。
国公立大学2次試験の出願が、1月26日(月)より2月4日(水)まで行われる。東京大学や京都大学などは出願状況をホームページで公表している。前期日程試験は2月25日(水)より、中期日程試験は3月8日(日)より、後期日程試験は3月12日(木)より実施される。
電気通信事業者協会(TCA)は23日、「歩きスマホ」の実態および意識に関するインターネット調査の結果を発表した。調査時期は2014年12月11日~14日で、東京23区・名古屋市・大阪市・福岡市・札幌市在住の15歳~69歳の男女スマートフォン保有者600人から回答を得た。
進研ゼミは、リクエストに応じて中学3年生と高校1・2年生向けに、高校入試・大学入試攻略ガイドを会員以外でも無料提供するキャンペーンを実施する。中学3年生向けは1月31日(土)まで、高校1・2年生向けは3月31日(火)まで応募を受付ける。
進路支援事業を展開するさんぽうは1月27日、関西地区の大学、短期大学、専門学校など52校が集結する「進学相談会」を新大阪にて開催する。対象は高校1・2年生、保護者など。入場無料、入退場自由。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2014年10月までに大学内に新設またはリニューアルされた店舗や食堂をホームページで紹介。組合員の学生の利用動向を熟知しているからこそのノウハウが生かされている。
河合塾は、1月23日に発表されたセンター試験の得点調整に伴うボーダーライン修正を行い、公開した。得点調整後のボーダーラインは、河合塾の合格可能性判定プログラム「バンザイシステム」にも反映している。
文部科学省は1月23日、平成26年度学校保健統計調査(速報値)を公表した。身長の平均値は横ばいで、体重は減少傾向。裸眼視力が1.0未満の子どもは増加傾向で、高校生は6割以上が1.0未満だった。肥満傾向児の出現は北海道、東北地方に多いことがわかった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月26日は聖徳大学、札幌大学、昭和女子大学、帝京大学、関東学院大学の情報を紹介する。昭和女子大学が2月10日にシンポジウムを開催など。
大学入試センターが1月23日に発表した得点調整。対象となったのは、センター試験2日目に行われた理科(2)の新過程「物理」「化学」「生物」、旧課程「物理I」「科学I」「生物I」の6科目で、最大8点の追加調整が行われた。
1月23日に大学入試センターが理科(2)の科目を得点調整すると発表したことを受け、ベネッセ・駿台が得点調整後の度数分布、合格目標ライン、目標得点が変動した大学などを公開している。
大学入試センターは1月23日、理科(2)の科目を得点調整すると発表し、換算表を公開した。得点調整により、東進、河合塾、ベネッセ・駿台は、合格判定ライン・ボーダーラインなどの修正版を更新していく。
大学入試センターは1月23日、27年度センター試験の一部科目間で得点調整を行うことを発表した。得点調整が行われるのは、2日目に行われた理科(2)、新課程「物理」「化学」「生物」、旧課程「物理I」「化学I」「生物I」の6科目間が対象となった。
河合塾は1月22日、同塾が予想する各大学の偏差値や、センター試験得点率のボーダーラインを一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公開。センター試験のボーダー得点率は、東京大学(理科三類)93%、京都大学(総合人間ー総合人間文系)88%など。