米マイクロソフトが主催するグローバル教育イベント「Skype-a-Thon」に、石川県にキャンパスを置く国際高等専門学校(国際高専)の1年生が参加した。
ブリヂストンタイヤジャパンは、すべらない「お守り袋」をプレゼントする「BLIZZAK ガンバレ! 受験生!! 応援キャンペーン」を12月10日より開始した。8,739(ハナサク)名限定、先着順。
英語4技能・探究学習推進協会は、2019年1月27日に開催する中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「第1回 Change Maker Awards」の本選出場20校を発表した。本選のようすは無料で見学可能。全国の中高生をおもな対象に、事前申込みを受け付けている。
立命館アジア太平洋大学(APU)と国内外でグローカルリーダー教育をしているタクトピアは2019年3月25日と26日の2日間、新高校1年生から高校3年生を対象に「LINGUA FRANCA(リンガフランカ) ENGLISH CAMP IN TOKYO」を開催する。定員は50名(先着順)。
河合塾の海外大進学をめざすコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2018年12月23日、中高生とその保護者を対象に「海外トップ大合格のためのスタート」を開催する。参加無料。事前申込制。
大学入試センターは、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の受験票送付を開始している。学校を経由して出願した生徒は在学校、個人出願者は本人宛に送付される。2018年12月17日までに届かない場合は、大学入試センターまで連絡するよう呼びかけている。
「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。
上智大学は2018年12月11日、2021年度学部一般入試の新制度決定を発表した。全方式で英語4技能を測定する外部検定試験結果を活用するほか、「大学入学共通テスト」を導入した選抜方式を新設する。新制度は、入試制度の異なる国際教養学部を除く全学部・全学科で導入する。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
日本交通は、貸し切りタクシーで都内パワースポットを巡る観光タクシー商品「サクラサク合格祈願タクシー」を、2018年12月14日から2019年3月1日までの期間限定で運行する。料金は3時間1万4,950円から。
トビタテ!留学JAPANは2018年12月11日、ナオト・インティライミがトビタテサポーターに就任したことを発表した。高校生向けの留学啓発施策「#せかい部」において、初のコラボレーション企画として、高校生部員を対象にナオト・インティライミのライブへ招待する。
順天堂大学、北里大学は2018年12月10日、医学部入試において文部科学省から性別や年齢により不適切な取扱いがあると指摘されたことを公表した。順天堂大学は一部入試で不適切な取扱いがあったことを認め、今後の対応について明らかにしている。
日本科学未来館は、2019年2月8日から5月19日に開催する企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の展示内容を発表した。
東京医科大学は2018年12月7日、2017年度および2018年度入試における合否の再判定結果を公表した。101人の入学意向確認対象者のうち入学意向を示した49人の合否を再判定し、44人が追加合格となった。これにより、2019年度一般入試の募集人員は75人から34人に変更される。
Z会の高校生・大学受験生向け通信教育は、短期間で受験準備ができる高2生向けの特別講座「大学受験勉強スタートシリーズ」の申込みを受け付けている。年内に教材を届けられる申込締切日は2018年12月22日(必着)。
日本英語検定協会は2018年12月7日、2019年度の英検新方式の実施概要を速報として発表した。高校2年生を対象とした「英検2020 1 day S-CBT」は、2019年11月から2020年3月まで毎月実施。検定料は2級が7,500円(税込)。