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東京都は2025年10月10日、観光産業を担う人材育成教育プログラム開発に取り組む「大学等と連携した観光経営人材育成事業」の新規連携校を発表した。2025年度新たに連携が決まったのは、学校法人武蔵野大学(武蔵野大学)、学校法人立教学院(立教大学)の2校。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から立命館大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に春日丘、4位に膳所、5位に石山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
日本医専は2025年10月1日から新たに「部活動推薦」を導入する。この制度は、高校で部活動を続けた努力や人間性を評価し、成績や大会実績を問わず、「継続する力」を評価の中心に据える。
空気が一気に秋めく10月・11月、多くの大学で学園祭が開催される学園祭シーズンを迎える。今回は、近畿エリアから、注目の学園祭5大学をピックアップし、まとめて紹介する。各大学がそれぞれの特色を生かした企画を実施し、今年も多くの来場者が見込まれる。
関西大学は2025年10月20日を皮切りに11月25日まで、全国29会場で受験生・保護者対象の「入試説明会」を開催する。予備校講師による英語対策講座「一般選抜までの70日間 関大英語攻略」も同時開催。参加無料、入退場自由、事前申込制。
青山学院大学は2025年10月9日、青山キャンパス初の理系学士課程となる「統計データサイエンス学環(仮称)」を設置構想中であることを明らかにした。入学定員は60名で、学部の枠を越えた「学部等連係課程」として設置予定。
秋の行楽シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、大学群で「GMARCH」と呼ばれる首都圏の私立6大学の学園祭情報をまとめて紹介。毎年、受験者数が多い人気大学で、受験生には大学の雰囲気を体験できる良い機会となっている。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から法政大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に千葉東、4位に厚木、5位に開智・桜丘・川和がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
中央教育審議会の質向上・質保証システム部会は2025年10月8日、学士・修士5年一貫制度案を公表した。学士課程と修士課程を5年一貫で修了できる大学を大幅に拡充するため、大学院設置基準などの改正を経て、2026年度からの運用開始を目指す。
北海道大学は2025年11月1日、「秋のキャンパスツアー2025」を開催する。午前は「食欲の秋コース」、午後は「読書の秋コース」の2部制。定員各50名。申込期限は10月24日。先着順で、定員になり次第締め切る。
日本女子大学は2025年10月9日、2028年4月に「人間科学部(仮称)」の開設を予定(構想中)し、準備を進めていると発表した。新学部は、学部横断の文理融合型として「心理学科(仮称)」と「人間発達学科(仮称)」で構成される。
立命館大学は2025年10月13日を皮切りに11月末までの期間、全国17会場で「英語対策講座」を開催する。過去問題をもとに出題傾向と対策をわかりやすく解説する講座で、立命館大学の入試説明会も同時開催。参加無料、途中入退場可。申込みは専用フォームで受け付けている。
共通テスト2026の出願期間修正は10/10~17。内容確認と再訂正、追加支払いも可能だが、締め切り後はほぼ不可となるので必ず確認してほしい。
北里大学獣医学部動物資源科学科(青森県十和田市)は、2026年度入学生から「愛玩動物看護師国家試験」の受験資格に対応した新カリキュラムを新設すると発表した。動物生命科学に関する幅広い学びを基盤に、人と動物の関係を支える専門人材の育成を目指す。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
東大専門特化校舎の河合塾本郷校にて、中学生から高校2年生と保護者を対象に「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」が2025年11月3日に開催される。東大英語を熟知した河合塾講師による講義や、最新の大学入試情報、東大合格のポイントを伝える。アーカイブ配信あり。申込期限は11月2日。