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ジャパンタイムズ出版は2024年4月26日、週刊英語学習紙「The Japan Times Alpha」(以下、Alpha)の姉妹商品として、新たに英語ニュース学習プログラム「The Japan Times Alpha J」(以下Alpha J)のサービスを開始した。デジタルコンテンツと紙媒体のセットプラン、単価1,100円(税込)から。
全国学校図書館協議会は2024年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、子供たちに読んでほしい絵本を推薦するリスト「えほん50」を発表した。「おじいちゃんのくしゃみ」「こやたちのひとりごと」「ちきゅうのかいだん」など50冊が選定された。
皆さんは、数学の勉強は好きだろうか。おそらく、子どもでも大人でも、算数・数学に苦手意識を抱える人は少なくないのではないだろうか。
2024年における5月病へのケアについてまとめました。特にポイントとなるのはスマホ、タブレット、PCなどの電子機器との関わりです。そういった機器との関わり方を考える日々になればと思います。
ゆめネットは2024年6月1日と2日、「埼玉東部進学フェア」を草加アコスホールで開催する。埼玉東部地区の中学3年生と中学受験を目指す小学6年生限定の進学相談会で、4つの時間帯の来場分散型で行う。参加費無料、抽選制。申込期間は5月10日から15日。抽選結果は5月21日より。
春に文化祭や運動会を実施する首都圏と関西の難関私立男子中学・高等学校の日程をまとめた。生徒主体の企画で盛り上げるようすは、受験を希望している児童・生徒にとって学校の雰囲気を体感できる機会となっている。
塾の顧客満足度で評価する「イード・アワード2023塾」中学生 個別指導・全国の部で、東京個別指導学院/関西個別指導学院が最優秀賞、関西個別指導学院が高校生・大学受験生 個別指導・関西の最優秀賞を受賞するなど多くの賞を手にした。教育事業本部本部長を務める堤威晴氏に、受賞記念インタビューを行った。
香川県教育委員会は2024年4月23日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校入学者選抜学力検査の概評を公表した。学力検査は、5教科の総合得点平均が55%(138点)前後となることを目安に作成されたが、実際の平均点は56.8%(141.9点)と予想をやや上回った。
千代田国際中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院は2024年4月24日、2025年4月より学校名を千代田中学校・高等学校に変更する予定であることを発表した。
科学技術振興機構(JST)は2024年4月24日、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の2024年度(令和6年度)採択機関を発表した。30件の応募のうち、神奈川工科大学や山梨県立大学、熊本大学など7件の機関が選定された。これにより、2024年度の実施期間は17拠点となる。
東京都は2024年4月24日、2023年度(令和5年度)「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の実施状況を取りまとめた資料を公表した。2023年度は7万1,205人が受験し、平均スコアは65.2。前年度(2022年度)より4.7ポイントアップした。
batonは2024年4月23日、スワイプ操作でサクサク暗記ができるアプリ「Newmonic(ニューモニック)」をリリースした。iOSとAndroidに対応。AppStore、Google Playにて無料でダウンロードできる。
レアジョブグループの外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは2024年4月23日、英語記事で学べるWebサイト「ALTogether(オルトゥゲザー)」を開設したことを公表した。英語を学ぶほか、異なる価値観や文化、習慣、地理などの理解を深めることができるという。
埼玉県東部の私立学校が合同で行う相談会「東部私学の集い」が2024年4月29日、ふれあいキューブ春日部(埼玉県春日部市)にて開催される。参加校は開智未来、花咲徳栄、独協埼玉、叡明、昌平、春日部共栄の6校。入場無料、予約不要。
こども教育支援機構は2024年4月、広域通信制高校として1万2,000名以上の生徒が在籍するクラーク記念国際高等学校(北海道)と連携した「クラーク国際中等部」を開校した。東京、横浜、名古屋など全国15か所にキャンパスを設置する。
滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団は2024年4月24日、中高生女子におけるSTEM(理系)人材の育成に向けた包括的な連携協定を締結したと発表した。締結日は3月1日。今後、包括的な相互連携を行うことでより多くの地域の中高生女子にSTEM(理系)分野の魅力を発信し、進学やキャリアを考える機会となることを目指す。