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Y-SAPIXは、難関大学を目指す小学生、中高一貫校の中学1年生とその保護者を対象にしたイベント「13歳から考える大学受験PART2」を10月4日、代々木ゼミナール本部校で開催する。参加は無料、Webサイトから申し込む。
学校の英語教育について、「話す」能力の向上に役立たなかったと考える人が6割を超えることが9月8日、産業能率大学による「新入社員のグローバル意識調査」の結果から明らかになった。
ヨーク国際留学センターは、大学生だからこそできる1年間の留学について詳しく紹介する「大学生の1年間留学セミナー」を9月26日に開催する。参加は無料、参加には事前の申込みが必要。
河合塾は、中学生・高校生とその保護者を対象としたイベント「未来発見フォーラム」を、10月12日に東京国際フォーラムと河合塾千種校を中継して開催する。参加費は無料だが、事前申込みが必要。
内閣府は、9月10日から16日までを「平成27年度 自殺予防週間」として集中的な啓発事業等を通じ、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、気づいたときの対応法など国民の理解促進を図る。
TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、“知のフロントランナー”と現役大学生が徹底討論する公開型インタラクティブ授業「FMフェスティバル2015 未来授業~明日の日本人たちへ」を全国3会場にて開催する。
教育用アプリやコンテンツの開発などを行うスーパーワンは、2015年6月、授業支援アプリの実証実験として、千葉県立国分高等学校のICTを活用した特別授業にアプリの提供や通信環境の設定、タブレット端末の貸出などを行った。
茨城県は、4月21日に実施された全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、県内の結果および学力向上の成果が見られた取組みをホームページ上に公開した。取手市立藤代南中学校や鉾田市立大和田小学校など3校の事例を紹介している。
毎日新聞社が主催、日能研の協賛で、私学公開座談会シリーズ「<未来をつくる人>が育つ私学の教育」の第2回が、10月4日に日本大学経済学部本館で開催される。武蔵、鴎友の校長が登壇する。
大阪市は9月8日、「大阪市通学路交通安全プログラム」を策定したことを公表。関係機関が連携し、児童生徒が安全に通学できるよう通学路の安全確保を図る。PDCAを繰り返し行うことで安全を確保する。
桜美林学園は9月4日、小中一貫教育を行う義務教育学校の新設方針について発表した。国際バカロレア機構の国際的な教育プログラムを導入し、2021年の開校を目指す。
英会話教室を運営するイーオンは9月10日より、NTTドコモの知育サービス「dキッズ」にて英語学習コンテンツ「ホップ!ステップ!英会話 for dキッズ」の提供を開始する。語彙力やリスニング力などの英語力を総合的に培うことができる。
東京有明医療大学は、スポーツ医科学研究を体験できる高校生対象の公開講座「ビデオ映像を使ってケガに繋がる動きを観察してみよう!」を9月26日に開催する。
千葉県は9月7日、平成28年度千葉県私立学校の生徒募集要項について、取りまとめ公表。私立高校(全日制)の募集人員は13,191人、前期募集では1月17日から19日の間に入試を行う学校が多い。私立中学校では3,600人を募集する。
コクヨS&Tは、「スーパーマリオブラザーズ」とコラボレーションした「キャンパスノート『マリオ』」を11月上旬より数量限定で発売する。マリオ、ルイージなど人気キャラクター全6種が表紙となったA6サイズ。任天堂新作タイトルが当たるキャンペーンも実施する。
文部科学省は、平成28年度(第57回)科学技術週間の広報ポスターなどに活用する標語(スローガン)の募集を開始した。募集対象は、小学生・中学生・高校生で、応募期間は9月7日から10月30日まで。