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リクルート住まいカンパニーは、9月2日より秩父市立南小学校と目黒区立月光原小学校の2校にて、Beacon(ビーコン)を用いた子ども見守りサービスの実証実験を順次開始する。
東京薬科大学は10月17日に、小・中学生対象の「キッズ・ラボ2015」、中・高校生対象の「ラボdeサイエンス2015」を開催する。同大の学生らとともに科学実験を行うイベントで、いずれも参加費は無料、事前申込制(先着順)。
不要になった書籍などを提供し、その買取金額が明治大学生の奨学金となる「本棚募金」プロジェクト。「本棚募金」では9月15日から10月15日申込み分まで、買取査定額が通常より2割アップとなる秋のキャンペーンを実施する。
第57回京都大学11月祭の統一テーマが、9月2日に決定した。テーマは、「ばっかお前…俺がついているだろ!」となった。京都大学文化祭の統一テーマ決定は、毎年ネット上で多くの注目を集める恒例行事。
Kei-Netが2016年度入試情報に「センター試験出願ガイド」を掲載。9月29日から出願が開始する大学入試センター試験について、出願前に行うこと、出願書類の書き方、出願時に決めることなどをアドバイスしている。
秋田にある国際教養大学(AIU)は、中学校・高等学校で英語教育に携わる人を対象にした「ティーチャーズセミナー」を、10月24日・25日の2日間開催する。定員は250名。参加費は無料で、事前申込みが必要。
日能研は9月に、東京・神奈川・千葉・埼玉の9校舎で、小学4年生の保護者を対象とした「みんなの難関校保護者会」を開催する。参加にはWebからの事前申込みが必要。
大分県教育委員会は9月1日、平成27年度全国学力・学習状況調査結果(全国学力テスト)の結果を公表した。平均正答率とともに、県内の小中学校で全国平均を超えた学校数、各市町村別の平均正答率を一覧にして公開した。
21世紀に入り、ネットの発達とデジタル機器の進化により社会の情報化、グローバル化が急速に進んでいます。これに合わせて欧米先進国では、工業化社会の発展にともない進化してきた教育制度を改革し始めています。
早稲田大学は9月1日、文化構想学部・文学部の2017年度入試より、英語の外部検定試験を利用した新たな入試制度を実施すると発表。新入試の募集人員として、文化構想学部で70人、文学部で50人を募集する。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは、10月3日から11月8日までの期間、東京・大阪など全国主要7都市にて、中学生から社会人までを対象にした「EF秋の留学フェア2015」を開催する。
東京都教育委員会は、8月18日に開催した「平成27年度 公立中学校における進路指導のための都立高校説明会」にて配布した資料をホームページ上に公開した。
大学や高専(高等専門学校)が研究している技術を企業と結びつけ、新技術の実用化を促進させることを目的とした展示会「イノベーション・ジャパン2015」。大阪大学大学院情報科学研究科の研究を紹介する。
千葉大学の環境ISO学生委員会が構成・取材・執筆・デザイン管理を担当して制作した「千葉大学環境報告書2015」がこの度完成し、発行された。学生30人が携わり制作した82ページにもおよぶ大作だという。
アルクは「夢をかなえる英単語 新ユメタン0 中学修了~高校基礎レベル」「夢をかなえる英単語 新ユメタン1 大学合格必須レベル」などシリーズ4冊を、9月1日に同時発売した。それぞれCD付きで、価格は1,512円(税込)。
東京個別指導学院が提供するインターネット個別指導塾CCDnetは、新学期が始まるにあたり、中高生の子どもを持つ母親に「新学期」をテーマにしたアンケートを実施。「生活リズムの乱れ」を不安に思う母親が多いことがわかった。