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日能研東海本部は2024年10月14日、小学1~3年生の女子と保護者を対象に「私立中学へ行ってみよう会」を開催する。愛知淑徳中学校・金城学院中学校・椙山女学園中学校・名古屋女子大学中学校・南山中学校女子部の5校が集う。定員300組、親子4名まで。10月13日午後1時まで、先着・事前申込制。
かながわ民間教育協会は、小中学生と保護者を対象に「私学私塾フェア2024神奈川・東京私立中高進学相談会」を、2024年9月29日に町田と小田原、10月6日に横浜の3会場で開催する。入場無料。入場は1時間ごと5回制。定員は各回300名。事前予約制。
文部科学省大学設置・学校法人審議会による答申に基づき、福井県立大学が2025年4月に開設を予定している「恐竜学部」が2024年8月29日付けで正式に認可された。新学部開設は2009年の海洋生物資源学部以来で、5学部9学科体制となる。
第36回大会国際情報オリンピックが2024年9月1日~8日、エジプトで開かれ、日本代表として参加した生徒4人全員がメダルを獲得した。金・銀メダルそれぞれ2個獲得する成績を収めた4人全員に文部科学大臣表彰が贈られる。
ABC HORIZONとThe International School Times(IST)は共催で「国際教育フェア2024秋」を2024年10月14日に東京、10月12日に大阪で開催する。対象は、未就学児から高校生までの子供、保護者、教育関係者など。参加費無料。事前申込制。
ウィザスのグループ会社であるSRJは2024年9月4日、「国語、読解力」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表した。学習塾の先生が、語彙力・読解力向上のために家庭で取り組んでほしいことの1位は「言葉の意味を調べる習慣」であることがわかった。
NPO埼玉教育ネットは2024年10月5日に春日部、10月12日に越谷、10月20日に川口で、埼玉県立・私立の進学相談会「入試ファースト」を開催する。対象は中学2・3年生と保護者。参加無料。Web事前予約制。
2024年9月から11月にかけて「同志社大学×同志社女子大学合同入試説明会」が開催される。開催地は東京、名古屋、京都(今出川・京田辺)、大阪北、大阪南、神戸、岡山、広島、福岡。事前申込制、先着。申込は2024年9月9日午後5時よりWebサイトで受け付ける。
大学入試センターは2024年9月6日、2026年1月に実施予定の「令和8年度(2026年度)大学入学共通テスト」から、オンラインで手続きをする電子出願を導入すると発表した。手続きの詳細は2025年2月以降に公表予定。
埼玉県さいたま市にある浦和実業学園中学校・高等学校。同校の「実学と徳」の教育および、そこで活用されるICTの役割などについて、学校長である岡田慎一先生をはじめとする先生方、生徒の皆さんに話を聞いた。
河合塾は2024年9月9日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関となっている。
深い思考力や記述力が求められる公立中高一貫校の適性検査入試に立ち向かうためには、どのような学習が必要とされるのか。栄光ゼミナールの指導ノウハウに基づき、都立中高一貫校対策に特化した指導を行うE-style受検指導統括責任者の石原裕一郎氏に、低学年のうちから身に付けたい「力」について聞いた。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、東海北陸エリアの高校生が選ぶ知名度が高い大学1位は「早稲田大学」、2位は「名古屋大学」、3位は「青山学院大学」となった。東海北陸圏の大学は8位の「中京大学」をあわせ、上位10校中2校にとどまった。
福島県教育委員会は2024年8月27日、「福島県立中学校・高等学校入学者選抜方法の改善等に関する調査研究報告書」を公表した。2025年度の福島県立中学校入学者選抜と福島県立高等学校入学者選抜について、日程や基本方針、改善の方向性などを示している。
学研スタディエは2024年10月12日、「『世界遺産講座』の2024年度第7回無料トライアル(体験会)」を開催する。テーマはスリランカの空中宮殿「シーギリヤの古代都市」。対象は、小学4年生から6年生と中学生。参加費無料。事前申込制。
子供たちによみきかせしたい絵本をみんなで選ぶ「みんなのよみきかせ絵本大賞」が開催される。全国の保育施設1,000園に20冊の絵本を献本し、よみきかせをして園で1冊選んで投票する。申込締切は2024年9月30日。応募多数の場合は抽選。