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明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 宮下芳明研究室は、脂質ゼロの油を生成する「Virtual Oil Generator」、脂質・糖類ゼロのクリームを生成する「Virtual Cream Generator」の研究成果を、2024年9月2日~4日に北海道情報大学にて発表する。
茨城工業高等専門学校は2024年8月30日、カナダの先進的AI企業Cohereの非営利研究組織であるCohere for AIの支援を受け、5日より高等専門学校におけるAI活用教育の新モデル構築に向けた研究プロジェクト「AI活用教育イノベーション」を開始したと公表した。
マレーシア留学サポートセンターを運営するグローバルハブジャパンは、「マレーシア留学フェア」を2024年10月12日に大阪、10月14日に東京で開催する。マレーシアの大学や語学学校が一堂に会するという。参加費無料。事前予約制。申込期限は大阪が10月11日、東京が10月13日。
今回は、東大生100人へのアンケート結果をもとに、東大生の親がどのように夏休み明け直後のスランプを乗り越えたのかを考察する。
文部科学省は2024年8月30日、2025年度(令和7年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は前年度比326人増の9万6,393人。東京医科歯科大と東京工業大の統合により10月に誕生する東京科学大学は、医学部など8学部で1,384人の定員を設ける。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校は2024年9月2日、8月30日時点の在籍生徒数が3万人を超えたことを公表した。N高等学校は2016年に開校し、約8年5か月で生徒数は20倍に拡大したことになる。
全国学習塾協同組合は2024年9月29日、WITH HARAJUKU HALL(東京都渋谷区)にて「AJC中学・高校進学相談会」を開催する。高校28校、中学22校が参加予定(9月2日現在)。予約不要、入退場自由。先着500名に、受験に役立つ資料や文房具などのプレゼント特典あり。
リクルート進学総研は2024年8月29日、高校生が進学先を検討する際に重視している項目について調査結果を発表した。高校生がもっとも重視するのは「学生生活が楽しめそう」としつつも、大学卒業後のキャリアなども見据えているようすがわかる結果となった。
首都圏の私立中学・高校の進学相談会「みらい子ども進学フェア2024」を、2024年9月21日に川崎会場、10月5日に錦糸町会場で開催する。川崎会場は9月21日まで予約受付をしており、錦糸町会場は9月5日から予約を受け付ける。参加は無料。
新しい学びを魅せる教育研究フェス「Tokyo Education Show」が2024年10月12日と13日、東京学芸大学 小金井キャンパスにて開催される。イベント入場チケットの申込みは、10月13日午後5時まで公式サイトで受け付ける。
リクメディアは通信制高校のオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ2024秋」を2024年9月14日~29日、全国16都府県エリア別で開催する。対象は不登校の中高生と保護者など。事前申込制、Webサイトより申し込む。
鎌倉女子大学短期大学部は2024年8月30日、文部科学省より開設認可の通知を受け、2025年4月に「初等教育学科 通信教育課程(e-learning course)」(男女共学)を開設することが決定したと発表した。9月14日にはオンライン説明会を開催予定。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏8月16日版、関西8月29日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
滋賀県教育委員会は2024年8月27日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜要項の一部修正を公表した。修正は、2025年度入学者選抜より個人調査報告書の「出欠の記録欄」および「自己申告書」を廃止することに関わるもの。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。最新のデータから、関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明治・青山学院・立教・法政・中央」の「ダブル合格者進学先分析」を紹介する。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、中四国の高校生が志願したい大学1位は「岡山大学」、2位「広島大学」、3位「香川大学」。男女別のランキングは、3位以下で差が見られた。