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スタディプラスは、Z会とのコラボイベント「受験生になる準備はOK?共通テスト豆知識クイズ Supported by Z会」を、2023年1月9日~2月5日までの期間限定で実施する。Z会提供の大学入学共通テストを題材とした二択クイズを、学習管理アプリ「Studyplus」内で出題する。
2023年1月10日解禁の埼玉を皮切りに、首都圏の中学入試期間に突入した。1月20日からは千葉県の私立入試もスタートする。埼玉県と千葉県の私立中学難関校の偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2023年1月10日、2022年12月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」という結果になった。
熊本県教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し371人が受検。受検倍率は玉名高等学校附属1.93倍がもっとも高かった。
山口県教育委員会は2023年1月10日、県立で中高一貫教育を行う下関中等教育学校と高森みどり中学校の2校の志願者数等を発表した。志願倍率はいずれも1.3倍。選考検査は1月14日に各学校で実施される。
子供支援の国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2023年4月に中学校と高等学校に入学する経済的に困難な状況の子供たちを対象に、入学に関わる費用の一部を給付する「子ども給付金~新入学サポート2023~」の申請を2023年1月18日から2月8日まで受け付ける。
千葉県は2023年1月11日、2023年度(令和5年度)千葉県私立高校入学者選抜(前期)の志願状況を発表した。1月10日午後5時時点の志願倍率は、志学館高等部(普通)6.68倍、渋谷教育学園幕張(普通)13.24倍等。
HLABは2023年1月28日、ハーバード大学の卒業生をゲストに迎え、国内からの海外大受験と大学生活についてのトークセッションを無料開催する。申込みはPeatixで受け付ける。チケットは東京会場(数量限定)とオンラインが選択できる。
アイフリークスマイルズを運営するアイフリークモバイルは2023年1月10日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」の一部機能を開放し、アプリ内で配信しているすべての絵本が無料で読めるようになったことを公表した。
文部科学省は2023年1月10日、令和5年度大学入学者選抜の個別学力検査における、追試験等の新型コロナウイルス感染症の対応状況を取りまとめ公表した。追試験や別日程への受験振替等を講じる予定とした大学(短大含む)は、1048大学にあたる98.9%にのぼる。
Gakkenは2023年1月1日、春の学びを応援するキャンペーン「ガッケンのハルガク2023」を開始。入学や進級の新しい節目に向けて、学びの提案等を行い、商品やサービスに関するプレゼントキャンペーンを実施する。
東京都教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定応募状況(海外帰国・在京外国人生徒枠募集)について発表した。最終応募倍率は1.05倍。検査は1月25日に行われる。
学情は2023年1月10日、コロナ禍3年間(2020年~2022年)の「就職人気企業ランキング」を比較し、結果を発表した。就職人気企業ランキングのトップは、2020年調査から2022年調査まで一貫して、伊藤忠商事となった。
岐阜大学教育学部の今井亜湖教授は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、日本語を学ぶカードゲーム教材の製品化を目指すためのプロジェクトを公開した。120万円を目標に、2023年1月31日まで寄附を募る。
学研ホールディングスのグループ会社、文理学院は2023年4月より高校生に向けた新しい学びの形、映像授業とコーチング学習による「Be-Wing」をスタートさせる。月額定額のサブスクリプション制。
ライオンは、大学受験シーズンに先駆け、大学受験経験者740名に「受験当日のトラブルに関する調査」を実施した。受験当日に経験した出来事の第1位は「体調不良」。その内訳は「下痢・腹痛(30.8%)」が最多となり、6割以上が「自分には予想できていなかった」と回答した。