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早稲田大学は2023年2月19日、教育学部の2023年度一般選抜(A方式)の「国語」の試験で、誤った試験終了指示があったことを公表した。正規の試験時間90分のところ、1教室で誤って100分で実施したという。
東京都立高校入試が2023年2月21日に実施される。J:COMは試験当日の午後6時から解答速報番組を放送。あわせて、YouTubeと地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもライブ配信する。
石川県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)石川県公立高等学校の一般入学全日制の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制40校の平均出願倍率は1.01倍。学校別の出願倍率は金沢泉丘1.33倍、金沢錦丘1.69倍等。
通信制高校サポート校「トライ式高等学院」は2023年3月1日、中学生向けのフリースクール「トライ式中等部」を開校する。場所は、北海道から沖縄まで全国100キャンパス。不登校の中学生が高校・大学進学を実現できるよう、受験対策や個別最適化したカリキュラムを提供する。
千葉県公立高等学校の入学者選抜が2023年2月21日と22日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」にて、千葉県公立高校入試の問題と正答を当日中に公開する。
東京都立高等学校の入学者選抜が2023年2月21日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、東京都立高校入試の問題と正答を公開する。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
福岡県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,243人で、倍率は1.14倍だった。
東京23区の大学定員を抑制する規制について政府は2023年2月16日、デジタル分野の学部・学科に限り例外措置とする内容を取りまとめた。これを受け、小池百合子都知事は高度なデジタル人材に限定することは不十分として「早期撤廃を引き続き強く国に求める」とコメントした。
埼玉県の公立高校の学力検査が2023年2月22日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
横浜市は2023年度実施の公立学校教員採用試験において、教員不足が深刻な小学校区分で、大学が推薦する3年生を対象に特別選考を実施する。最終内定は4年次(2024年4月)決定。また元正規教員は一次試験を免除する特別選考を行う等、新たな取組みで教員確保を図る。
茨城県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願変更後)を発表した。全日制の確定志願倍率は0.99倍。学校・学科別では水戸第一(普通)1.64倍、土浦第一(普通)1.18倍等。
宮崎県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の課程は3,524人が出願し、倍率は0.86倍。学校別では、宮崎西(理数)2.19倍、宮崎大宮(文科情報)2.16倍等。
じゅけラボ予備校は2023年2月17日、中学生の子供が、塾・家庭教師のサービスを受けたことがある保護者を対象とした「塾・家庭教師の費用に関するアンケート調査」の結果を発表した。安いと思う料金は、7割以上が「2万円未満」と回答した。
東京都は2023年2月16日、2022年度(令和4年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や東洋英和女学院等83校、高校は成城や田園調布学園等102校(うち全日制は93校)で転・編入試験を行う。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のZ会は2023年2月28日まで、高校生を対象に、セブン‐イレブン店舗と連動した「Z会監修全国高校対抗超良問ドリル7」をLINEで開催する。5問連続正解で「カロリーメイト ブロック(2本入り)」引換クーポン進呈。