advertisement
advertisement
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月21日、2023東大入試状況「一般選抜 志願状況」を公開した。2023年度の一般選抜志願者数や倍率、文科・理科それぞれの志願倍率推移等をまとめている。
山口県は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学者選抜における第1次募集入学志願者数を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,675人に対して6,079人が出願し、確定出願倍率は1.07倍だった。
宮崎県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。全日制の課程は3,514人が出願し、倍率は0.86倍。学校別では、宮崎西(理数)2.19倍、宮崎大宮(文科情報)2.19倍等。
個別指導学院フリーステップは、「大学入試英語ステータス判定テスト」を実施する。英語学習のベースとなる力を細分化して測り、難関私大との相性や詳細な対策がわかる。第1回は新高3生対象で2023年3月4日に行う。参加費は無料で、申込みは2月25日まで受け付ける。
鳥取県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願状況を公表した。学校・学科別の確定志願倍率は、米子工業(建設・建築)1.80倍、米子東(生命科学)1.45倍等。
伸芽会は2023年2月21日、「2024年度 名門私立小学校入試対策説明会I」の動画配信のお知らせをWebサイトに掲載した。2024年度入試に向けて、志望校選びや私立小学校受験について役立つ内容になるという。
東京都教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は3万9,607人、受検倍率は1.29倍。学校別では、日比谷1.87倍、西1.61倍等。
長崎県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制全体の志願者は4,277人で、志願倍率は0.77倍。学校・学科別では、長崎西(普通・理系)2.3倍、長崎北陽台(文理探究)1.8倍等。
静岡県商業教育研究会と名古屋商科大学は、2023年2月16日に高大連携に関する協定を締結した。これにより、双方が有する教育資源等を相互活用し、地域社会の発展と人材の育成に貢献していく。
東京都教育委員会は2023年2月21日、同日に行われた都立高等学校入学者選抜(第1次募集・分割前期募集)の英語リスニングテストにおいて、放送の不具合と問題冊子配布の遅れがあったと公表した。放送不具合には全員に一律20点、問題冊子配布遅れには一律12点加算する。
山形県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、山形東(探究)2.73倍、山形南(理数)1.98倍等。
岩手県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後の志願者数を発表した。全日制全体の志願者数は6,424人で、実質志願倍率は0.82倍だった。
沖縄県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を公表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.17倍、球陽(理数)1.21倍等。
河合塾は2023年2月22日、文部科学省の公表に独自調査を加えた「2023年度国公立大志願状況」を大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。難関大含め、国公立大の志願倍率は前年並み。受験者数も大学入学共通テストと比べ減少率は低く人気は堅調といえる。
大学通信は2023年1月27日、「幼稚園教諭の就職者が多い大学ランキング」を発表した。5位は京都女子大学(京都)、4位は鎌倉女子大学(神奈川)、3位は聖徳大学(千葉)。2位と1位は大学通信のWebサイトより確認できる。
首都圏・関西圏の難関高校合格に多大な実績をもつSAPIX中学部。良質のカリキュラムを、場所を問わずにどこからでもオンラインで受講できる「SAPIX中学部オンライン校」は、開成や早慶附属校など難関高校合格者を多数輩出している。その合格メソッドとは。