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桜美林大学は、2023年4月に開設する「教育探究科学群」の入試プログラムの1つにnoteを採用。3月22日・23日にnoteと連携した中高生向けのキャリア支援プログラムを開催し、認定を受けた参加者には桜美林大学の総合型選抜の一次審査を免除する。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する「東大研究室」は2023年2月16日、2023東大入試状況「学校推薦型選抜」を公開した。東京大学の2023年度学校推薦型選抜について、データと分析を掲載。2023年度は定員割れ学部・学科数が2016年度と並び最多となった。
コアネット教育総合研究所は2023年2月16日、「2023年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2023年度首都圏中学入試の受験者数は6万6,500人と過去最多となり、受験率は初めて22%を超えた。首都圏中学受験市場の拡大傾向が色濃くみられる。
AICエデュケーションは2023年4月、大阪府吹田市に小学生を対象としたインターナショナルスクール「AIC国際学院 大阪 初等部」を開校する。4月5日午後1時30分よりホテルグランヴィア大阪にて「開校・入学式」を行う。
2023年2月5日に大阪・梅田で開催された名門会主催「医学部入試ガイダンス」。最新の共通テストの結果や学習指導要領改訂などを踏まえ、膨大なデータを有する駿台予備学校・進学情報事業部長 石原賢一氏による講演のようすをレポートする。
奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。
京都府教育委員会は2023年2月17日、2023年(令和5年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜の受験状況を公表した。前期選抜を実施した58校の受験者数は1万250人、平均倍率は1.92倍。もっとも倍率が高かったのは桂(普通)6.00倍だった。
国公立大学2次試験の前期日程が2023年2月25日からスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。解答速報の他、解説や分析、来年度の受験生のための対策についても紹介している。
伸芽会は2023年4月23日、ハイアットリージェンシー東京にて「はじめての園選び&名門幼稚園入試」を開催する。対象は2023年秋以降の幼稚園受験(2024年以降入学)を検討する保護者。定員は500名、入場は1世帯につき1名に限定。申込みはWebサイトで受け付ける。
千葉県の公立高校の選抜が2023年2月21日、22日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
静岡県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.17倍、磐田南(普通)1.09倍等。
宮城県教育庁は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,760人に対し、1万4,095人が出願し、出願倍率は1.02倍。宮城一(普通)1.44倍、仙台二(普通)1.20倍等。
島根県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.92倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.33倍、出雲(普通)1.09倍等。