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年末年始に公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月26日~2023年1月6日の注目ニュースを振り返ってみよう。
年末年始に公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月26日~2023年1月6日の注目ニュースを振り返ってみよう。
英語教育本のベストセラーの著者で、最新刊の著書「アメリカの大学生が学んでいる本物の教養」を出版したばかりの人気英語塾「J PREP」代表 斉藤淳氏に、本物の教養とは何かを聞いた。
2023年1月10日より実施される埼玉県を皮切りに、いよいよ首都圏の私立中学校入試がスタートする。サピックスの出願者数速報によると1月6日17時現在、10日と11日に分散して試験の行われる栄東のA日程の出願倍率は47.22倍、14日に試験実施の浦和明の星は12.28倍。
医学部受験の総本山として知られる駿台予備学校市谷校舎。受験期をここで過ごし、晴れて医学部生となった卒業生3人に駿台での受験生活について聞いた。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第113回のテーマは「子供が学校に行きたがらず困っている」。
大学通信が2022年12月に発表した「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」。「面倒見が良い中高一貫校」、5位は国府台女子学院(千葉・女子)と駒込(東京・共学)、3位は土浦日本大中教(茨城・共学)と帝京大(東京・共学)だった。
東京都教育委員会は2023年1月6日、2023年度(令和5年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校全日制の志望率は、前年度(2022年度)より0.41ポイント増の71.60%で、6年ぶりに増加に転じた。
鹿児島大学は、鹿大「進取の精神」支援基金に「工学部教育研究支援基金」を特定資金として新たに設置し、2023年1月1日から募金を開始した。工学分野の人材育成や教育・研究活動等に役立てられる。
「ReseMom Editors' Choice2022」で「新たな学び賞」を受賞した「みらいキャンパス~Summer Discovery Camp 2022~」。ベネッセホールディングスが2022年夏に実施したオンライン対話型のライブレッスンだ。プロジェクトメンバーに企画の背景や思いを聞いた。
中学受験のオンライン指導を行うコベツバは、2023年中学入試の解説動画や分析、来年度の算数対策をWebサイトで配信する。1月5日には岡山白陵の入試速報を公開。今後、全国の難関校約60校の入試速報を予定している。
アリゾナ州立大学の研究者が、NASAの火星探査ローバーCuriosityに搭載される中性子分光計機器などによる分析から、火星の大地に宝石の一種であるオパールが含まれているのを発見しました。
青森県教育委員会は2023年1月5日、県内中学校等卒業予定者の進路志望状況(第2次調査)の結果をまとめた報告書を公表した。学校・学科別の進学志望倍率は、弘前工業(建築)1.49倍がもっとも高く、青森南(普通)1.48倍、弘前実業(情報処理)1.38倍が続いた。
山梨県教育委員会は2023年1月5日、2023年度(令和5年度)中学校卒業予定者の第2次進路希望調査結果の概要を公表した。学校・学科別の希望倍率は、甲府東(普通)1.65倍がもっとも高かった。
「講師の代ゼミ」と評され、講師の質に定評がある大学受験予備校の代々木ゼミナールで、スタッフとして毎年受験生たちをサポートしてきた教務管理本部 進学指導部 部長 山上佳那子氏に、共通テストの直前期・直後にすべきことについて話を聞いた。
長野県教育委員会は2023年1月5日、2023年度(令和5年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.43倍、後期選抜が1.36倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)12.00倍、伊那北(理数)11.75倍等が高かった。