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親の働く姿を見たことがある子供は、将来なりたい職業があり、将来働くことが楽しみと感じている割合が高いことが、アイデムの調査で明らかになった。親の働くようすが子供にも伝わることで、ポジティブな将来イメージを抱かせていると考えられる。
べンチャーキャピタルANRIは、数学や物理学、生物学、化学等、基礎研究に取り組む学生を対象とした給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ/The ANRI Fellowship」を2019年より実施している。過去3期に続き、第4期生となる奨学金受給希望者を10名募集する。
エーテンラボは、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」に初めて参加した際、アプリで使用できるコインがもらえる「夏の習慣化応援キャンペーン」を2021年7月16日~8月15日に実施。この夏、勉強やダイエット、運動等の習慣化をサポートし、ユーザーの目標達成を応援する。
公立大学協会は2021年7月15日、「公立大学ファクトブック2020」を公開した。公立大学の設置状況や学生数、教職員数、組織、財政、研究等に関する情報について、データをもとに図表で紹介している。
やる気スイッチグループが展開する知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」は2021年8月8日と9月19日、年長児を対象とした小学校受験の公開模擬テストを各教室にて開催する。参加費は1万4,300円(税込)。
大阪府教育委員会は2021年7月15日、令和4年度(2022年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の実施校や選抜方法、調査書評定の府内統一ルール、調査書の3年生の評定等について発表した。
小学4年生が貯金箱づくりに初挑戦。あわせて「『自分だけの答え』が見つかる 13歳からのアート思考」(ダイヤモンド社)の著者で現役の美術教師である末永幸歩氏にインタビューを実施。工作に向き合う際のヒントなどについて話を聞いた。
川崎市多摩区は2021年7月から9月にかけて、「生田緑地」内の各施設等で、小中学生を対象とした夏休みの自由研究に役立つ体験プログラムを開催する。恒例の「多摩区エコフェスタ」はオンラインで実施する。
運動部活動の休養日はガイドラインで週2日以上設けるよう推奨されているが、中学校2割、高校6割は週2日未満である実態が2021年7月15日、日本スポーツ協会の調査結果から明らかになった。中学校4割、高校7割はガイドラインで規定する活動時間を上回った。
クラレは、2021年1月中旬~3月中旬に今春小学校を卒業した男子児童と保護者の各506名、女子児童と保護者の各527名を対象に、「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート調査を実施した。
JTBは、夏休みの自由研究を応援する海外オンラインツアーの販売を開始した。マレーシア・ボルネオ島の昆虫、ニュージーランドの動物や文化、サイパンの伝統文化であるココナッツオイル等の海外オンラインツアーがあり、自宅から親子で参加できる。
山口県教育委員会は2021年7月13日、2022年度(令和4年度)山口県立中等教育学校および中学校入学者選抜実施大綱を公表した。定員は、山口県立下関中等教育学校105人、山口県立高森みどり中学校40人。選考検査は2022年1月15日、入学予定者の発表は1月26日に行われる。
2021年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。近畿大学は志願者数が13万5,979人にのぼり、8年連続で全国1位となった。
楽天ブックスは2021年7月15日、子供の夏休みの学習についての特集ページ「夏の児童書・学習書フェア」を公開した。自由研究関連の書籍やキット、漫画やクイズを取り入れた学習書、写真や説明が充実した図鑑等、200点以上の商品を紹介している。
高校生が志願したい大学の1位は、関東が早稲田大学、東海が名城大学、関西が関西大学であることが、リクルート進学総研が実施した進学ブランド力調査の結果から明らかになった。名城大学は5年連続、関西大学は14年連続の1位となっている。
東京私塾協同組合は2021年10月3日、「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を新宿住友ホールで開催する。完全予約制となっており、1日4回完全入替で行われる。予約開始は9月10日正午。