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河合塾が発信する早稲田大学の入試・受験対策情報サイト「早大塾」は2021年7月19日、学校推薦型選抜と総合型選抜の入試結果を掲載した。新思考入学試験は、文化構想学部が志願者102人で最終合格者7人だった。
国土交通省は、「こども霞が関見学デー」をオンラインで8月18日、19日の2日間開催する。
明治大学就職キャリア支援センターは、障害を持つ学生や、自覚していないが支援が必要である可能性がある学生に対して、体系的な就職支援を行っている。顔出しなしで参加できる職場体験「オンラインしごと体験」も提供している。
日本英語検定協会は2021年7月20日、Webサイトで「2021年度第1回実用英語技能検定二次試験C日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、日本教育新聞社とタッグを組み、高校教員向け「第8回 夏の教育セミナー」を開催する。今回は2テーマ・2日程にパワーアップ。8月と9月にWebセミナー形式で行われる。
文部科学省は2021年7月16日、教育現場において教師の表情が見えやすい透明マスクの活用を検討していることを明らかにした。7月14日と15日には、聴覚特別支援学校と幼稚園で効果検証を実施。参考になる検証結果を広く共有し、指導の充実に活用したいとしている。
ヴィリーナ ジャパンは2021年7月20日、ママの声から生まれた「お受験スーツ」の販売を開始する。受験の面接でしか着る機会のない「お受験スーツ」を保護者会や入学式、卒業式、式典等、多くの行事にも「着ていきたい」と思えるデザインにした。
シルミル研究所は2021年7月16日、小学生の保護者を対象にした「小学生リサーチ」の調査結果を公表。調査から、かきかた鉛筆、通信教育の推奨商品を認定した。また、小学生本人の調査では、コロナ禍で嫌だったことの1位は「マスクをすること」だった。
長崎県教育委員会は2021年7月16日、2022年度(令和4年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。もっとも進学希望倍率が高いのは、長崎工業(情報技術)2.45倍。この他、長崎西(普通・理系コース)1.79倍、諫早(普通)1.44倍等。
東京都の板橋区立熱帯環境植物館は2021年8月29日まで、特別展「熱帯の昆虫と食虫植物」を開催している。中南米のヘラクレスオオカブトの他、日本ではあまり見ることができない昆虫や食虫植物を間近で観察することができる。
科学技術振興機構(JST)は2021年7月16日、「第11回科学の甲子園全国大会」を2022年3月18日から21日まで茨城県つくば市で、「第9回科学の甲子園ジュニア全国大会」を2021年12月3日から5日まで兵庫県姫路市で開催することを発表した。
P&Gジャパンは、環境サステナビリティ、平等な機会とインクルーシブな世界の実現に関する夏休みオンライン企画「みんなでサステナブルな未来を考える特別授業」を、2021年8月16日に開催する。自由研究にもお勧めしたい本イベントの対象は小学5・6年生の親子限定10組。
小学生の8割が暴力をともなわないいじめ被害の経験者であることが2021年7月16日、国立教育政策研究所が公表した生徒指導支援資料7「いじめに取り組む2」から明らかになった。加害、被害経験ともに減少傾向にあるものの、小学生の加害経験率は69%であった。
「いつでも、どこにいても、自分のペースで学べる」ことが大きなメリットとされるオンライン学習は、教育の地域格差を解消する手段となり得るのだろうか。茨城県の公立校から米ハーバード大学に進学する松野知紀さんとSpesDenの久保山皓平さんに話を聞いた。
NECスペーステクノロジーとすららネットは2021年7月16日、宇宙を題材とした高校生向け探究学習教材の共同開発契約を締結したと発表した。生徒ひとりひとりが社会課題に向き合い、解決に向け行動できるようになるのが目的。
Z会は、EduLabと共同で2021年7月15日~7月25日に「Z会×スタギア 大学入学共通テスト形式 到達度確認テスト(CBT)」を実施する。2021年度の大学入試から、大学入試センター試験に代わる共通入学試験として、『大学入学共通テスト』が導入されている。