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10月1日時点の大学生の就職内定率は92.4%と、コロナ禍以前の2020年卒と同水準になったことが、就職みらい研究所が2021年10月12日に発表した調査結果より明らかになった。
早稲田アカデミーは2021年11月23日から2022年1月31日、高校2年生とその保護者を対象に、東大を志望する高校2年生のための「東大現役合格セミナー」をオンデマンド映像配信する。申込みは2022年1月28日まで。
ディスコは2021年9月21日~29日、2023年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象とした、就職活動に関する調査を行なった。回答者数は1,101人で、うち、文系男子386人、文系女子322人、理系男子252人、理系女子141人であった。
京都府教育委員会と京都市教育委員会は、2022年度(令和4年度)京都府公立高等学校入学者選抜の概要と前期選抜等実施要項を公表した。前期選抜は2022年2月16日・17日に検査を実施。実施要項には、各校の前期選抜における選抜方式や配点、募集人員等を掲載している。
小学生の28.0%が塾に通っており、塾や習い事にかける費用は過半数が20万円以下であることが、イオレが2021年10月18日に発表した調査結果より明らかになった。
大阪府教育委員会は2021年10月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜の学力検査は3月9日、追検査となる追学力検査、追小論文、追面接は3月19日に行われる。
文部科学省は2021年10月15日、2022年度(令和4年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧をWebサイトに掲載した。順天堂大学や日本医科大学、藤田医科大学、等24大学が申請。2022年度は国公私立合計で定員9,374人を計画している。
東京都教育庁は2021年10月14日、2022度東京都立高等学校、中学校、中等教育学校の第一学年生徒の募集人員を公表した。都立高等学校の全日制課程の募集人員は、2021年度より1,140人増の4万390人。両国や大泉等4校で学級募集停止となり、竹早や広尾等32校が学級増となる。
法務省は2021年10月15日、2022年(令和4年)の司法試験の実施について発表した。2022年の司法試験実施日程は、論文式試験が2022年5月11日・12日・14日、短答式試験が5月15日。合格発表は9月6日。2021年11月8日より受験願書の交付を開始する。
愛知県教育委員会は2021年10月13日、2021年度第1回「中学校等卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制)への進学希望率は70.7%で過去最低となった。進学希望試算倍率は、市立工芸(デザイン)の4.83倍がもっとも高かった。
鞄工房山本は2023年4月入学ランドセルを2022年1月7日午前10時より、Webサイトおよび、奈良本店、銀座店で販売開始する。ラインナップは過去最高の全91種類。代金・送料無料(数量限定)のカタログも受け付けている。早期申込特典(数量限定)もある。
大学入試センターは2021年10月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストについて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。返還申請の受付期間は12月13日から2022年1月31日まで。
サインウェーブは2021年9月15日、オンラインセミナー「小学校英語教育とICT活用を考える」を開いた。3校の私立小学校が実践内容を伝え、講演を通して早期英語教育やフォニックスの重要性、小学校英語学習のICT活用について理解を深めた。セミナーの模様を振り返る。
ベンドが運営する学びTimesは、英文法について知識を身に付けることのできるWebサイト「高校英文法の羅針盤」を公開した。多数の例文・画像を使った解説により、体系的に学ぶことができる。東大生を始めとした、最難関大学在籍のスタッフが運営を行なっている。
朝日新聞出版は2021年10月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。スペシャルインタビューには、ドラマ「二月の勝者」に出演するNEWSの加藤シゲアキが登場し、自身の中学受験体験について語る。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月15日、「東大生の就職状況2020年度」を発表した。学部生は楽天が前年度9位から今回1位となった。