advertisement
advertisement
四谷大塚は2021年12月9日、千葉県内の中学校で12月に実施された入試の最新状況をまとめ、実質倍率等を発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は15.8倍、国府台女子学院(推薦)は2.4倍。市川は2.2倍だった。
PMD医学部専門予備校のアクトは2021年12月24日から2022年1月10日まで、AI学習システム「atama+(アタマプラス)」が使い放題になるPMD冬期特別キャンペーン「atama+放題」を実施する。12月11日から受付を開始している。
日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)は、無料でダウンロードできる「ASEANカルタ」をWebサイトで公開した。遊びながらASEAN文化を学ぶことができる。
近鉄と名鉄は、受験生が「桜咲くステキな春を迎える事ができマスように」との思いを込めて、組み立てると桝型になる「サクラサク入場券」を2021年12月16日に発売する。大人用入場券4枚セットで価格は660円(税込)。 5,500セットがなくなり次第発売終了となる。
SAPIX(サピックス)小学部は2021年12月9日、小学6年生対象の「2021年度第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載した。難関校の偏差値は、筑駒71、灘68、桜蔭62等。
クラーク記念国際高等学校は2021年12月21日、JAXA宇宙教育センターと連携した特別授業をオンラインにて開催する。特別授業では、生徒たちが月面での学校生活を想定した「宇宙制服」「宇宙給食」の提案を行う。
ユニセフと世界銀行、ユネスコは2021年12月6日、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関連した学校閉鎖の結果、17兆米ドルの生涯年収を失う恐れがあると発表した。
同志社大学は、12月6日、社会の要請に応えるため「数理・データサイエンス・AI教育」に関して、大学全体として推進していくことを決定、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム」を開始すると発表した。
2022年度入試の全体の傾向やコロナ禍の入試での傾向などについて、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に聞いた。
埼玉県の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
柳井正財団は2021年12月19日、柳井正財団海外奨学金プログラムに関する説明会をオンラインにて開催する。当日は奨学金の話だけでなく、実際の大学生活や海外大学受験に関する相談に、柳井正財団奨学生らが応じる。
千葉大学は2022年1月9日、先進科学プログラム(飛び入学)のオンライン説明会を開催する。プログラム全体の紹介や分野別説明を行う。申込締切は1月4日。
千葉県教育委員会は2021年12月11日、2022年度県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月11日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が7.4倍、東葛飾中学校が10.6倍。一次検査の結果発表は12月22日に行われる。
子育てと家庭を両立させながら働きたい、子供に関わる仕事がしたい、自宅でできる仕事を探している。そんな方にぴったりの「学研の先生」という仕事。本記事では現役の先生へのインタビューも交え、その魅力を紹介する。
こそだち寺子屋スマイルを運営する創生塾は、2021年12月19日午前10時から正午、小学生または入学前の子供がいる家庭を対象にした発達と学習の関係を学ぶセミナー「小学生の学び準備講座」を無料オンライン開催する。Webからの事前申込制。
キャリア教育のオンラインスクールを運営するミライメイクは「子供のキャリア教育に関する調査」の結果を発表した。9割以上の親が「子供には親世代とは異なる教育が必要だ」と回答した。