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大妻多摩中学校「高3が案内する校内見学ツアー」が、2022年1月から2月にかけて開催される。定員は各回5組(1家族2名まで)。申込みは各回開催前日の午後5時まで、電話にて受け付けている。
合同出版は2022年1月10日、Kaien代表取締役の鈴木慶太氏と、アナログゲーム療育アドバイザーの松本太一氏の対談イベント「凸凹がある子どもたちの、これまでとこれからのハローワーク!」をオンライン開催する。
スタディプラスは、2022年1月4日~2月4日の期間中、受験漫画「ドラゴン桜」の著者、桜木先生直伝の受験本番前に意識したい3つの「合格習慣」を紹介する。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
埼玉大学理学部らは2022年1月22日、理系志望の女子中高生とその保護者を対象に「第2回女性科学者の芽セミナー」を無料開催する。会場は埼玉大学とZoomによるオンラインで開催する。セミナー申込は、サイト内のフォームより受け付ける。
首都圏模試センターは2022年1月5日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」1月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
京進グループが運営の保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年4月の前期保育士試験対策のWeb全国模試と、試験後の解答速報サービスの事前登録受付を開始した。キャンペーン中の事前登録者は、受験料無料。eラーニング割引特典もある。
灘中学校は2022年1月5日、願書受付終了後の出願者数を発表した。募集人員約180人に対し、1月5日午後5時時点の出願者数は653人で、出願倍率は3.63倍。過去6年で出願最多の2020年度(令和2年度)に比べると122人減少、過去6年でもっとも少ない出願数となった。
紀伊國屋書店は2021年12月、「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~を発表。1位に「エルマーのぼうけん」が選ばれた。
調布航空宇宙センターは、一般公開ウィーク、「見せちゃいます!もうひとつの一般公開2021」をWebサイトで2022年1月14日まで開催する。普段は見ることのできない設備や研究の話を、多くの動画コンテンツで紹介。スペシャルフォトフレームや質問コーナーもある。
河合塾は、2022年1月15日・16日に実施される大学入学共通テスト(旧センター試験)の当日から2次出願までの間、入試情報を即時分析し、受験生に向けて提供する。Webサイト上で、各科目の平均点予想や各大学の難易度予測等を公開していく予定。
城北・埼玉・茨城地区の私立小学校合同相談会が2022年2月20日に聖学院小学校で開催される。事前申込制で、参加者は1家庭につき1名に限定。申込方法等、詳細は決まり次第Webサイトに掲載する。参加の際はマスク着用のこと。
国際自動車グループの国際ハイヤーは2022年1月5日より、2022年受験生をミニバン・ワンボックスカーで送迎するプラン「受験生ハイヤー送迎プラン」の販売を開始した。1日5組限定。受験日当日、列車の運行状況等を気にすることなく、受験会場まで移動することができる。
大学入試センターは2021年12月28日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストにおける「受験上の注意」の変更、「新型コロナウイルス感染症対策等」の一部改正、「新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&A」の更新について公表した。
コロナ禍の受験に不安を感じている保護者は50.9%と約半数であったが、2020年12月の調査より2割減少していることが、やる気スイッチグループのアンケート調査より明らかになった。
Z会ソリューションズは市販教材「Z会共通テスト予想問題パック」の購入者なら誰でも無料で参加できる共通テスト本番直前リハーサルを2022年1月8日と9日にYouTubeでライブ配信する。事前申込不要。