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DX関連の情報を伝える「まるごとDX」は、2018年~2021年に就職活動をした社会人を対象に、新卒採用プロセスのオンライン化について調査を実施。コロナ禍での就職活動を経験した新社会人と、コロナ禍以前に就活をした社会人との、活動状況の違いを比較・分析した。
CyberOwlが運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラスbyAmeba」は2021年12月28日、中学受験についてインターネット調査の結果を発表した。「中学受験のために学校を休ませるか休ませないか問題」では、「賛成」41.0%、「反対」38.0%と、意見が分かれた。
フレイザースイート赤坂東京は、「受験生宿泊プラン(自習室付き)」の販売を開始した。プラン対象期間は2022年1月28日~3月5日。広い会議室を自習室として24時間利用可能。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2022年1月6日、新成人が読んだ本のランキングを発表した。成年年齢引下げにあわせ、20歳と18歳の直近1年間の書籍購買動向を比較しており、全ジャンル総合ランキングで20歳は「呪術廻戦」、18歳は学習参考書がトップ3を独占している。
代々木ゼミナールは、2022年1月15日と16日に実施される2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験)について、問題・正解と配点・問題分析を1月15日以降順次Webサイトに掲載する。
東京大学は2022年3月22日・23日・28日、高校生を対象とした「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムをオンラインにて開催する。参加無料。
東京都立小台橋高等学校は2022年1月16日、荒川区民会館サンパール荒川にて、学校説明会を追加開催する。参加対象は、新中学2、3年生、保護者、教育関係者。申込締切は1月14日午後3時。
オンライン試験システムを提供し、入試DXをサポートしているサーティファイは2021年11月、受験生の保護者を対象に「新型コロナウイルス前後での受験についての意識調査」を実施。首都圏在住の受験生の保護者約25%が、受験地域を拡大を検討していることがわかった。
TOMASは2022年2月27日、「中学入試最新分析報告会 2022」をハイアットリージェンシー東京で開催する。2022年度中学入試をいち早く分析する。参加無料だが、事前申込が必要。
旺文社教育情報センターは2022年1月6日、「コロナ下での共通テスト 濃厚接触者等への対応の概要」をWebサイトに掲載した。フローチャートも示しながら、濃厚接触者や体調不良者等の受験可否や要件等を解説している。
長野県教育委員会は2022年1月6日、2022年度(令和4年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.39倍、後期選抜が1.20倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)11.25倍、伊那北(理数)9.75倍等が高かった。
横浜雙葉中学高等学校は2022年1月5日、中学入試の面接を中止すると発表した。1月6日時点の出願者数は76人。出願は1月14日午後11時59分まで受け付ける。
子供の「好き」に関して調査したところ、79.4%の小学生が家の人がいる居間等で学習することが好きであることが、光村図書出版が2021年12月20日に公表した調査結果から明らかになった。
個別指導学院フリーステップは、受験に必要な正しい情報を提供するため2022年1月16日に「中学受験ガイダンス~受験準備回~」を、2022年1月23日に「高校受験ガイダンス」を、2022年1月30日に「大学受験準備ガイダンス」を無料オンライン開催する。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、全国の新小学1年生を対象に「赤ペン先生の問題」の無料体験キャンペーンを実施する。申込期間は2022年1月15日まで。先着5万名。
山梨県教育委員会は2022年1月5日、2021年度(令和3年度)中学校卒業予定者の第2次進路希望調査結果の概要を公表した。学校・学科別の希望倍率は、甲府南(理数)1.45倍がもっとも高かった。