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さんぽうは2022年2月26日、中高生を対象とした「アート×デザイン×クリエイティブ進学フェア」を東京都内で行う。対面では27校、オンライン説明会には2校、パンフレット配布には10校以上多数が参加する。
2022年1月15日・16日に実施される大学入学共通テストに向けて、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は「2022年度大学入学共通テスト特集」を開設した。受験ガイドから、自己採点シート、合格可能性判定、動向分析まで、共通テストに関する情報を提供している。
学研プラスは2022年2月24日に、累計販売本数300万本以上を記録した人気ゲーム「桃鉄」のエンタメ学習本「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ47都道府県地理・歴史攻略」を発売する。定価は1,650円(税込)。
日産自動車は、「第37回 日産 童話と絵本のグランプリ」で大賞を受賞した、数井美治さんの童話「ながみちくんがわからない」と、だるま森さんの絵本「マロングラッセ」を出版。両作品を書店やインターネットを通じて発売した。
河合塾は2021年12月17日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「2025年度共通テスト旧課程『情報』出題方法・得点調整対象が判明」を掲載した。既卒者用の「旧情報(仮)」出題や得点調整対象教科・科目、今後のスケジュール等をまとめている。
Z会は2021年12月17日、10月に発売した「2022年用共通テスト予想問題パック」の一部において、数学IAの問題が封入されていない事例が発生していると公表した。Webサイト上に数学IAの問題のPDFを掲載し、急ぎの場合はダウンロードして利用してほしいとしている。
群馬県教育委員会は、令和3年度(2021年度)第2回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万2,182人で、倍率は1.01倍。第1回調査(10月1日時点)より希望者数が847人減少した。
旺文社教育情報センターは2021年12月17日、「新課程共通テスト 経過措置&得点調整」をWebサイトに掲載した。新教科「情報」について、既卒生用の科目「旧情報(仮)」を出題し、得点調整は新旧科目間でも実施することになったと解説している。
東北観光推進機構と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2022年1月23日、東北歴史文化講座にて「時を超えて 青森縄文オンラインツアー」を開催する。是川縄文館館内ツアーや世界文化遺産中継先からのクイズ等が行われる。
いよいよ本番まで1か月を切った大学入学共通テスト。受験票も手元に届き、より一層学習に励んでいる受験生も多いことだろう。試験当日に慌てないためには、受験勉強とともに、当日の持ち物等の事前準備も欠かせない。試験当日の所持品や注意点等をあらためて紹介したい。
バイリンガグループのローラスインターナショナルスクールオブサイエンス(ローラス)は、東京女子学園と施設、教育面で幅広く連携。その一環として2023年春、初等部と2022年開校の中等部を東京女子学園の新校舎7階から10階に移転する。
四谷大塚は2021年12月19日、2022年1月10日から入試がスタートする埼玉県の12月18日段階での主要校の出願者数を発表した。栄東(A1/10)男3,454人、女2,022人、浦和明の星女子(1回)1,243人等。各校ともに締切りに向け出願者数は今後も増える見通し。
大学入試センターは2021年12月17日、2025年度大学入学共通テストについて「『情報』の出題方法」と「得点調整の対象教科・科目」について発表した。新教科「情報」では、既卒者向けに経過措置科目「旧情報(仮)」を出題し、新科目「情報I」と得点調整を行う。
明治学院大学の法学部グローバル法学科は、2022年1月29日~2月19日に「SDGsリレー模擬授業」を開催する。期間中に全4回、オンラインで行われる模擬授業では、法学部グローバル法学科の教員たちが、自身の専門分野とSDGsの関わりをテーマに講義する。参加費は無料。
シネマカフェ×リセマムの共催オンラインイベント「Let’s Keep Updated」は、映画『ディア・エヴァン・ハンセン』をメインに、若者のメンタルヘルスやSNSとの向き合い方について考えた。奥浜レイラさんとみたらし加奈さんの対談のようすをお届けする。
シルヴァンブリーズと中京高等学校は、2022年4月1日に大学受験専門通信制高校サポート校「七色高等学院」を新たに開校する。大学受験指導を希望する全国の通信制高校志望者や転入生、編入生を受け入れる。