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神奈川県教育委員会は2021年10月28日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立132校と市立14校の計146校で、前年度(2021年度)比828人増の4万1,107人を募集する。
三重県教育委員会は2021年10月28日、中学校等の在宅学習や分散登校の実施等を踏まえた2022年度(令和4年度)三重県立高等学校入学者選抜における対応について、各市町教育委員会に通知した。前期選抜の学力検査問題と総合問題の出題範囲から一部の内容を除外する。
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは、「感動体験プログラム」2021年度上期のプログラムにおける効果測定を実施した。ワークショップを通じて知らないことに挑戦したいという意欲や、未知なものごとに対する好奇心が向上したという結果が確認できた。
大阪大学理学部数学教室は2021年11月6日、高校生のための公開講座「現代幾何学への道 多様な世界の統一理解」と「ホモロジー的ミラー対称性」を開催する。開催は豊中キャンパスでの対面とオンライン配信で行う。
ETIC.(エティック)が運営する大学生・大学院生に特化した起業家・イノベーター育成私塾、MAKERS UNIVERSITYは、20代の起業家たちと共に「高校出張授業プロジェクト」を発足。2022年度30校の出張授業実施に向けて、起業家たちの派遣を希望する高校を募集する。
埼玉県教育委員会は2021年10月28日、おもに現中学2年生が受検する「令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程」を発表した。学力検査は2023年2月22日、実技検査と面接は2月24日に実施。合格発表は3月3日に行う。
新潟県教育委員会は、令和4年度(2022年度)新潟県公立高等学校入学者選抜における要項およびおもな改訂点、募集人数等を公表した。選抜要項には、各選抜の出願や選抜方法についてまとめている。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2021年10月27日、「大学進学ガイドブック 入学準備編」をWebサイトに公開した。大学入学までの準備をスムーズに進める方法をアドバイスしている。
埼玉県教育委員会は2021年10月28日、2022年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。学校・学科別の希望倍率では、市立川越(普通)3.95倍、市立浦和(普通)3.53倍等が高かった。
朝日学生新聞社は2021年11月27日と28日の2日間、小学生と保護者向けに「朝小ウインターミーティング」、中高生と保護者向けに「朝中高ウインターミーティング」を開催する。オンラインによる特別授業で、参加費は無料。
北海道大学は2021年11月7日、受験希望者と保護者を対象に北大キャンパスビジットプロジェクト「秋のオンラインキャンパスツアー2021」を開催する。申込みは、Googleフォームにて受け付けている。
約6割の学校が「LGBTQ」の生徒・児童に関する服装の配慮を導入・検討中であることが、カンコー学生服が2021年10月26日に発表した調査結果より明らかになった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2021年10月25日、「Book Best 10 2021年9月」を公表した。東京大学生協、早稲田大学生協等の書籍部で売れた本のランキングで、「『私物化』される国公立大学」(駒込武著)が国立大学で上位にランクインした。
神奈川県は2021年10月26日、2022年度(令和4年度)私立高等学校・中学校の生徒募集および生徒納付金の概要を公表した。募集人員は、高校(全日制)が1万5,151人、中学校が7,615人。初年度納付金の平均額は、高校が前年度とほぼ同額、中学校は約5,000円値上げしている。
北海道札幌市の札幌聖心女子学院は2021年10月26日、2025年3月末の閉校を決め、2023年度以降の生徒募集を中学校・高等学校ともに停止することを公表した。そのため、2022年度の入学生が、同学院最後の中学1年生・高校1年生となる。
成蹊大学は2021年10月25日より、成蹊大学アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会「気候危機で変わる世界」をオンデマンド配信にて公開する。参加無料・事前登録制。誰でも参加可能。