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BaySherwoodは過去問を元に採点・合否判定サービスImashiru(イマシル)をリリースした。早稲田・慶應慶應義塾をはじめとする首都圏の主要私立大学から順次利用可能。このツールを通じて、受験生が効果的な学習を進め志望校に合格するサポートを行う。
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
宮城県は2021年10月28日、令和4年度(2022年度)宮城県公立高校入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症への対応について公表。学力検査の出題範囲についての縮小は行わない。
大学入試センターは、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの出願書類受理後、2021年10月27日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月4日(消印有効)までに届け出ること。
北海道教育委員会は2021年10月29日、2022年度(令和4年度)以降の北海道立高等学校入学者選抜について、一般入試の学力検査における解答用紙サンプル(様式)を公表した。2021年度(令和3年度)の学力検査問題をもとに5教科の解答用紙サンプルを作成している。
経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。
河合塾は2022年1月16日から1月18日、高校1・2年生を対象に、大学入学共通テストの実施後すぐにWebから大学入学共通テストにチャレンジできる「大学入学共通テストチャレンジ」を実施する。申込みは2022年1月7日午後3時まで。参加無料。
東京都教育委員会は2021年10月28日、都立高等学校(都立中等教育学校後期課程を含む)が2022年度(令和4年度)に使用する教科書について、採択の一部変更を発表した。国語科の「現代の国語」を7課程、「言語文化」を6課程が教科書を変更して採択した。
発達に偏りがある子供の場合、どういった集団で学んでいくことが望ましいのかという問題があります。そういったことに関連し、「通常学級から特別支援学級へ移してほしい」という親からの相談を今回のテーマとしたいと思います。
情報処理学会は2021年10月28日、「第4回中高生情報学研究コンテスト」の申込受付を開始した。高校生は「情報科」、中学生は「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿った探究活動等について、日ごろの情報学分野の学習成果ポスター発表を募集している。
SAPIX(サピックス)小学部は2021年10月28日、小学6年生対象の「2021年度第2回合格力判定サピックスオープン」(10月24日実施)の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載した。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62等。
早稲田大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「早大塾」は2021年10月29日、全統模試から見た早大予想ボーダー偏差値・得点率2022を発表した。政治経済学部(政治・共通テスト併用)は、共通テストボーダー得点率が90%と予想される。
東京都教育委員会は2021年10月28日、2021年度(令和3年度)公立学校統計調査の結果を公表した。高校卒業者の進学率は55.8%で、前年度(2020年度)と比べ3.0ポイント増加。2011年度調査以降、過去最高値となった。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2021年10月27日、2022年度(令和4年度)私立中学高等学校生徒募集概要を公表した。募集人員は、私立高校が8,938人、私立中学校が4,439人。学校別では、灘高校(普通)約40人、白陵高校(普通)若干名等。
東京工業大学、多摩美術大学、一橋大学が連携した価値創造人材育成プログラム「Technology Creatives Program (通称テックリ)」を2022年度から開講。東京工業大学大岡山キャンパスと多摩美術大学上野毛キャンパスを中心に展開。
専修大学は、2000年に青山学院、学習院、國學院、東洋、法政、明治、明治学院、立教の8大学で発足した「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」に、2021年度から加盟した。9大学の図書館の相互利用により、さらに広い分野の図書資料の閲覧・貸出しを実現。