児童書・絵本ベスト10を発表、1位は「エルマーのぼうけん」

 紀伊國屋書店は2021年12月、「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~を発表。1位に「エルマーのぼうけん」が選ばれた。

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「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~
  • 「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~
 紀伊國屋書店は2021年12月、「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~を発表。1位に「エルマーのぼうけん」が選ばれた。

 「キノベス!キッズ」は、いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい、とっておきの児童書・絵本を選ぶ特別企画。現在流通している児童書や絵本を対象に、19名の選考委員が紀伊國屋書店の全社から集まった応募コメントのすべてに目を通し、オールタイムベスト10を決定した。

 1位は「エルマーのぼうけん(福音館書店)」(作:ルース・スタイルス・ガネット、絵:ルース・クリスマン・ガネット、訳:渡辺茂男)。ゆうかんな男の子エルマーが、どうぶつ島にとらえられている、りゅうの子を助け出す幼年童話。

 2位は「モモ(岩波書店)」(作:ミヒャエル・エンデ、訳:大島かおり)。時間どろぼうとぬすまれた時間を、人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語。

 3位は「どうぞのいす(ひさかたチャイルド)」(作:香山美子、絵:柿本幸造)。うさぎくんがつくったいすに、たくさんの動物がやってきて…。

 「キノベス!キッズ」フェアは、2022年2月1日より、全国の紀伊國屋書店およびウェブストアにて一斉開催予定。スタッフが各作品に寄せたコメントを掲載した小冊子を店頭にて無料配布する。

◆「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~
1位「エルマーのぼうけん(福音館書店)」作:ルース・スタイルス・ガネット 絵:ルース・クリスマン・ガネット 訳:渡辺茂男
2位「モモ(岩波書店)」作:ミヒャエル・エンデ 訳:大島かおり
3位「どうぞのいす(ひさかたチャイルド)」作:香山美子 絵:柿本幸造
4位「ふたりはともだち(文化出版局)」作:アーノルド・ローベル 訳:三木卓
5位「こんとあき(福音館書店)」作・絵:林明子
6位「ぐりとぐら(福音館書店)」作:中川李枝子 絵:大村百合子
7位「二分間の冒険(偕成社)」作:岡田淳 絵:太田大八
8位「はてしない物語(岩波書店)」作:ミヒャエル・エンデ 訳:上田真而子、佐藤真理子
9位「あんなに あんなに(ポプラ社)」作・絵:ヨシタケシンスケ
10位「ぼくを探しに(講談社)作:シェル・シルヴァスタイン 訳:倉橋由美子
《木村 薫》

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