日本英語検定協会は12月16日、グローバル・エデュケーション・コンサルタントが展開するイギリス政府公認の教育プログラム「Playing for Success」を使った学習の成果を確認することを目的として、来年1月より協力関係を結ぶと発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は12月16日、特定非営利活動法人CANVASとの共同開催により、「第7回ワークショップコレクション」を2011年の2月26日〜27日に開催すると発表した。
ワオ・コーポレーションは、無料動画学習サイト「高校生のための『超』教養講座」の第25講「社会起業家という生き方」を12月15日に公開した。
レイシスソフトウエアーサービスでは12月1日より、小学校体育の指導DVDソフト「できたよ!」シリーズ全6巻セットをクリスマスキャンペーン特価で販売中だ。
前回は、高校・短大・大学入試での優遇について紹介したが、英検を科目の単位として認めている高校や大学がある。
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。
プラチナ万年筆は12月9日、多機能筆記具「ダブルR3アクション」を発表。12月10日より販売を開始する。赤インクボールペン、黒インクボールペンとシャープペンシルの3つの機能を備えた多機能ペン。
朝日学生新聞社とシナネングループが開催した「第4回いつもありがとう作文コンクール」で、最優秀賞に輝いた広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆきのり)君(7歳)の作文がたくさんの人たちの心をとらえている。
年3回実施され、年間200万人以上が受験する英検では、「聞く・話す・読む・書く」英語の4技能をバランスよく測定することで、英語力の一つの基準とされ、高校、短大、大学の入試で優遇される学校も多い。