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大和書房は2024年3月24日、「【決定版】中学受験をするきみへ 勉強とメンタルの悩みを解決!」を発売した。著者は人気家庭教師きょうこ先生こと安浪京子氏。受験生の悩みにこたえ、同時に保護者にもアドバイスする。価格は1,870円(税込)。
2024年2月18日に開催された「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」にて、Crimson Education / Crimson Global Academy 日本代表 松田悠介氏とリセマム編集長の加藤紀子による「国際教育スペシャリスト対談」が実現。国際教育の最前線をレポートする。
朝日新聞出版は2024年3月22日、AERAムック「カンペキ中学受験2025」を発売した。2024年入試結果の最新情報や、学校別の大学合格ランキング、首都圏334中高一貫校の独自調査データを掲載。特集は、開成、桜蔭、早稲田の「新校舎」を取材。定価2,200円(税込)。
青少年科学技術振興会FIRST Japanと大阪教育大学は2024年4月27日、「これが世界規模のSTEAM教育イベント!大教大の天王寺でレゴ実体験」を大阪市のみらい教育共創館で開催する。対象は学校関係者や小学生~大学院生、一般など。参加費は無料。
第22回女子校アンサンブル私立中学合同説明会が2024年4月29日、学習院女子大学にて開催される。入場は午前と午後の2部入れ替え制で予約が必要。入場無料。ミライコンパスで4月7日午前9時から21日まで予約できる。
学研スタディエは2024年4月20日、小4~中3を対象に「世界遺産講座」オンライン学習コースの無料トライアル(体験会)を開催する。参加費無料。動画視聴コースの体験では、7日間無料視聴できる。新規受講生限定。
ジャパンタイムズは2024年4月6日、「ボーディング&インターナショナルスクールデイ2024」を日本外国特派員協会(東京)にて開催する。昭和女子大学附属昭和小、神石インターナショナルスクールなど小学校から高校まで8校が参加予定。参加無料、事前申込制。
工学院大学附属中学校・高等学校と杏林大学は2024年3月4日、中学・高校教育と大学教育の相互の活性化を図るため、中高大連携事業に関する協定を締結し、杏林大学井の頭キャンパスにて調印式を開催した。
学習塾「京進」と個別指導塾コノ塾を運営する「コノセル」は2024年3月19日、大阪市に「個別指導コノ塾 平野東校」を開校する。定額制の個別指導で、独自アプリなどのデジタル技術による授業と、生徒個人の学習データを活用した手厚いコーチング指導が受けられる。首都圏以外初の開校となる。
3~12歳の子供が、書籍をはじめ学習用アプリ、ゲーム、ビデオなど、数千点のコンテンツを使い放題で利用できるサブスクリプションサービスの「Amazon Kids+」。子供たちが自ら好きなことを発見し、楽しみながら学ぶことができる「Amazon Kids+」の魅力とその有用性について、正頭英和先生とAmazon Kids+事業開発部の小林丈展氏に聞いた。
国立国会図書館 国際子ども図書館は2024年3月12日、子供の読書と学習に役立つオンラインコンテンツとして、小学生向け「しらべる・まなぶ・よむ」、中高生向け「調べる・学ぶ・読む」を公開したと発表した。
朝日プリント社は2024年4月1日、エコでカラフルなそろばん、COLETTE(コレット)を発売する。ブルー、ピンク、グリーン、グレイの4色展開。重さ158g。専用紙箱入りで、ビニールケースが付属する。価格は1丁3,850円(税込)。
ロボット技術検定機構は2024年4月14日・20日・21日の3日程で、2024年度第1回「ロボット検定」を全国の検定会場で開催する。小学1~3年生向けと小学3年~高校生向けがあり、指定のロボットキットを持参して受検する。受験料は3,190円(税込)~、会場により日程は異なる。
文部科学省はコロナ禍の休校期間中に立ち上げた学習支援ポータルサイトを全面リニューアル。2024年3月19日、新たに「きみの好き!応援サイト たのしくまなび隊」を開設したと発表した。教育系YouTuber葉一氏とQuizKnock伊沢拓司氏による特別対談動画も公開している。
子どもまなびフェスタ事務局は2024年4月から6月にかけて、渋谷・武蔵小杉・池袋・多摩センターの4会場にて首都圏の私立中学校・高校の魅力を伝える「子どもまなびフェスタ2024」を開催する。参加費無料。開催日1か月前からの事前予約制。
小学生が対象の「中学受験専門 速読解力講座」が開講された。中学入試を見据え、小学校1~4年生の早い段階から「速読解力」を磨く必要性について、SRJ新規事業開発室の佐藤壮夫氏と、執行役員 企画事業本部副本部長の安田哲氏に話を聞いた。