advertisement
advertisement
コアネット教育総合研究所は2025年2月14日、「2025年首都圏中学入試総括レポート」を発表した。2月も中旬を迎え、2025年の中学入試は一部の追加募集を除きほぼ終了した。新規開校はなく、マーケットは比較的落ち着いていたという。
学研エル・スタッフィングは、2025年2月27日と28日に「不登校支援のプロが教える!引きこもりの子供への心のケアと接し方」無料オンラインセミナーを開催する。
パルシステム連合会は、2025年3月1日、20日、27日、31日の4日間、東京都稲城市の物流・IT体験施設で「おしごと体験」企画を開催する。小学生とその保護者を対象に、物流とIT体験を通して宅配のしくみを紹介する。
2025年4月より、イーオンとYBKは共同で提供する「オンライン英会話講座(グループレッスン)」の受講対象を中学3年生まで拡大し、一般募集を開始する。
NTT西日本関西支店と堺市は2025年2月13日、大阪・関西万博の開催に先立ち、堺市立新檜尾台小学校で「万博特別授業」を実施した。
大手町サンケイプラザにて、早稲田アカデミーが主催する「NN桜蔭・女子学院・雙葉 合同説明会」が2025年3月9日に開催される。対象は小5(新小6)の女子の保護者で、参加費は無料。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。
文部科学省は2025年2月12日、令和6年度学校保健統計の確定値を公表した。調査結果によると、裸眼視力1.0未満の者の割合は、学校段階が進むにつれて高くなっており、小学校で3割を超え、中学校で6割程度、高等学校で7割程度。
2025年3月20日、青山学院中等部(東京都渋谷区)にて、全国から小中高90校が参加する「キリスト教学校合同フェア2025」が開催される。入場無料、入場時間別予約制。予約はミライコンパスにて受け付ける。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2025年2月10日、県立中等教育学校など中高一貫校5校の合格者を発表した。県立中等教育学校(相模原・平塚)2校は、受検者計1,424人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.24ポイント減の4.45倍だった。
東京都教育委員会は2025年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では、合格者計1,572人に対し、入学手続者は計1,473人で、計99人が入学を辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
早稲田アカデミーは、2025年2月と3月に新中学1年生を対象とした無料体験授業を開催する。対象は小学校6年生で、同アカデミーの中学受験部と大学受験部が共催する。授業は数学を中心に行われ、対面授業とオンライン授業の両方で受講可能だ。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は2025年3月9日、「第11回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」をSAPIX代々木ホールにて開催する。対象は小中高生とその保護者。定員150人、Webサイトの専用予約フォームにて受け付ける。
SAPIX小学部は、2025年2月から家庭学習を支援するオンライン自習室「ヤルッキャ」を導入する。このサービスは、家庭学習を支援し、子供たちの自立的な学習を促進することを目的としている。
関西圏と首都圏に約300教室を展開する成学社は、新しい学習形態「最適学習スマートナビゲート」を開校することを発表した。この新しい学びの場は、急激に変化する社会の中で自ら課題を発見し、克服するために必要な行動を選択できる「人間力」を育むことを目的としている。
早稲田アカデミーは、東進衛星予備校の有名講師を招いた特別講演会を開催する。また、新中学1年生および新高校1年生を対象とした入学金無料キャンペーンを実施する。