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2025年度の医学部入試も、独自の指導によって大きな合格実績をあげた医学部受験専門予備校YMS。その校舎責任者・小柴允利氏に、高い合格率を維持する同校の指導の秘訣と医学部の推薦対策について話を聞いた。
文部科学省は2025年6月27日、官民協働で進める2025年度第17期大学生等対象「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の選考結果を公表した。応募者総数1,204人のうち、採用者は268人、倍率は4.5倍。新大学1年生は17人中5人が採用された。壮行会は7月20日。
丸亀製麺は2025年7月12日、大阪府守口市に「手づくり体験教室」をオープンする。施設では、うどんや天ぷらの手づくり体験を通じて、地域交流と食育を促進することを目的としている。オープンに先立ち、6月27日から施設公式サイトで予約受付を開始する。
サーティファイは2025年6月24日より、「ビジネス著作権検定」「C言語プログラミング能力認定試験」「Javaプログラミング能力認定試験」「Pythonプログラミング能力認定試験」など6つの公開試験の申込みを開始した。試験は9月7日にリモートWebテスト形式で行われる。
文部科学省科学技術・学術政策研究所は2025年6月25日、「民間企業の研究活動に関する調査報告2024」を公表した。新卒・中途を問わず、研究開発者を採用した企業の割合は前年度より若干増加して54.6%、博士課程修了者を採用した割合は2年連続で増加して11.4%となった。
文部科学省は2025年7月2日から官庁訪問を開催する。2025年度国家公務員一般職試験(大卒程度)第1次試験合格者、2023年度・2024年度の同試験における合格者が対象。エントリーは事務系が6月30日まで、技術系が原則初回訪問の前日午後5時まで。
2025年度に私立幼稚園や学校の廃止、法人解散が認可され、羽田国際中学校の設置が予定されている。
ライフイズテックは、大学生を対象としたオンラインキャリア教育プログラムを新たに開始すると発表。第1弾として、生成AIアシスタント「Gemini」などGoogleが提供する生成AIのサービスを活用した就活講座「AI Career Journey」を2025年7月7日より開始する。
江戸川大学は2026年度から、「ゲーム教育学内連携プロジェクト」を開始する。高度なゲーム系人材を育成・輩出することを目指す。
日本英語検定協会は2025年6月23日、Webサイトで「英検2025年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が午前11時、以降、順次受験級ごとに発表される。
東京都立大学は2025年6月19日、博士後期課程学生を対象に支援プロジェクト「みやこMIRAI」を開始すると発表した。一定の資格要件を満たす学生全員に、生活費相当額として年額240万円を支給し、授業料免除などの支援を行うことで、研究に専念できる環境を提供する。
スタディスタジオは2025年6月10日、英検受験生向けのWebサービス「スタスタApps」において、ライティングAI添削機能の「Eメール採点」を大幅にリニューアルした。
江副記念リクルート財団は2025年7月1日より、リクルートスカラシップのアート部門における奨学生募集を開始する。対象は、美術作家として作品制作を通じて社会に貢献することを目指し、海外の大学・院に進学する24歳以下の人。返済不要の奨学金を最大27歳になる年度末まで受給できる。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2025年6月16日、TOEIC公式教材アプリに新たに教材を追加しリリースした。「公式問題集シリーズ」の最新刊と「公式教材アプリ限定 サクッとシリーズ」の4つのパートを追加。書籍購入者も自動採点マークシート機能を利用できる。
内閣官房内閣人事局は2025年6月13日、女性国家公務員の採用状況のフォローアップを公表した。4月1日付で採用した女性国家公務員の割合は前年度比1.2ポイント増の40.4%と、初の4割超えを達成。総合職試験で採用した女性の割合も36.8%と過去最高となった。
EdTechカンパニーのレアジョブは、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」にて、英検準2級プラスに対応した教材を提供開始する。