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国立国会図書館国際子ども図書館は2025年7月15日から8月31日までの期間、こども家庭庁との共催による展示会「こどもたちに読んでほしい本ー令和5年度 児童福祉文化財推薦作品ー」を開催する。入場無料。推薦作品として選ばれた絵本や児童書40作品を見ることができる。
国立西洋美術館は、2025年8月23日に「にぎやかサタデー」を開催する。このプログラムは2023年に始まり、3回目を迎える。子供から高齢者まで、誰でも気軽に会話しながら作品を鑑賞できる特別な日であり、常設展は無料で観覧可能だ。
東京都は2025年7月10日から9月16日まで、都内で見つけたいきものをスマートフォンで撮影、投稿する調査イベント「東京いきもの調査団 2025夏編」を実施する。初級編から中上級者向けまで、14個のクエストを用意。条件を達成すると抽選で景品がプレゼントされる。
横浜ランドマークタワー69階展望フロア スカイガーデンで2025年7月18日から「夏休み宿題フェスティバル」が開催される。「時空を旅する学びの空間」をテーマに多彩な展示やワークショップを実施。小学生には横浜の歴史や成り立ちを学べる「夏休み宿題ドリル」が配布される。
SOZOWは、東京ミッドタウン日比谷と共同主催で2025年8月15日から8月24日に、未就学から中学生の親子を対象にした体験型エデュテイメントイベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」を開催する。
2025年7月19日、入間市産業文化センターにて、入間市が主催する環境学習イベント「エコフェスタいるま2025」が開催される。このイベントは、地球温暖化やサーキュラーエコノミーといった環境問題について、親子で楽しく学ぶことを目的としている。
京都大学の多様でユニークな教育研究を支える施設の特別公開イベント「京大ウィークス」。2025年は11月8日までの期間、北海道の研究林から鹿児島の火山観測所など全国26施設で講演会、体験実験、自然観察会など、知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントが開催される。
2025年7月20日に実施される「参議院議員選挙」にあわせ、キッザニア東京・甲子園・福岡にて、「キッザニア模擬選挙」が開催される。実施期間は7月18日から20日まで。子供たちは比例代表方式での投票体験を行う。
2025年8月6日と7日の2日間、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が、文部科学省など30府省庁等にて開催される。各府省庁が工夫を凝らしたさまざまなプログラムを企画している。
2025年7月12日から8月31日まで、バンドー神戸青少年科学館(神戸市立青少年科学館)で、小学館の図鑑NEO+ぷらす『新版くらべる図鑑』の世界を実物大で再現する特別展示が開催される。子供から大人まで、誰もが気軽に科学に触れ、学びを深めることができる。
未来を生き抜く子供たちの「創造力」と「探求心」を育む体験型教育イベント「創クリエイティブフェス」が2025年7月19日から8月5日まで、全国7都市(札幌・仙台・東京・愛知・大阪・北九州・那覇)で開催される。
栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において、2025年7月・8月に「夏の特別実験」を開講する。対象は年中から小学6年生で、教室で受講する対面講座を6講座用意した。
日本科学未来館は、詩人の谷川俊太郎氏が手がけた唯一のプラネタリウム作品「夜はやさしい」を、2025年7月2日から12月27日まで再上映することを発表した。
鈴廣かまぼこが運営する「鈴廣かまぼこの里」は、2025年7月19日から8月24日までの期間、夏休み特別企画『おさかな自由研究inかまぼこの里』を開催する。
TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEと関西大学は、2025年7月4日から8月3日まで「あなたの推しをみつけて!みずのいきものフェアvol.2」を開催する。関西大学梅田キャンパスにてトークイベントやアート展が行われる。
ワンダーファイが提供する知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の年に一度の祭典「シンクシンクカップ2025」が、2025年9月14日に日本科学未来館で開催される。参加対象は年中児から中学生で、参加費は1人4,000円(税込)。事前申込抽選制、申込締切は7月21日。