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リセマムではグリコにご協力いただき、埼玉県北本市の「グリコピア・イースト」に読者を計60名招待する。工場見学の日時は2025年3月31日の午前11時から。応募締め切りは2025年3月2日(日)。
2025年1月30日、キズキが運営するWebメディア「不登校オンライン」とオンラインコミュニティ「親コミュ」は、不登校の子供をもつ保護者向けにオンラインイベントを開催する。講演者には、世田谷区立小学校PTA会長や東京都PTA協議会事務局長を歴任した増田光子氏が登壇する。
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは2025年3月、イギリスのメトロポリス エデュケーションと共に「イギリス ボーディングスクールEXPO 2025」を東京・大阪で開催する。参加は無料。事前登録制で、渡邊オフィスのWebサイトにて2月28日まで申込みを受け付ける。
子供向けプログラミング教育を提供するCA Tech Kidsは、2025年3月下旬から「Tech Kids CAMP Spring 2025」を開催する。東京都渋谷で行われるこのワークショップは、小学生から中学生を対象に、教育版マインクラフト「Minecraft Education」を活用してプログラミングを学ぶ機会を提供する。
2025年2月16日、文部科学省と日本学生支援機構が主催する「トビタテ!留学JAPAN」の留学成果報告会が、文部科学省で開催される。2024年11月から12月にかけて大阪、東京、オンラインで実施された「留学体験発表会」の優秀賞受賞者を代表する高校生と大学生の計32名が最終プレゼンテーションを行う。
三菱みなとみらい技術館は、2025年2月1日に「MMキッズみらい塾第22弾! 空想科学研究所 柳田理科雄先生がみんなの疑問をずばり解明!4」を開催する。Zoomを通じてオンラインで行われるため、全国から参加が可能だ。
SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。
神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2025年のJINIS Campの参加者募集を開始した。欧州スタイルの全寮制小学校の施設を活用したプログラムで、5歳から10歳までを対象としている。探求型学習を中心に、自然体験やスポーツ、茶道や坐禅など多彩なアクティビティを提供する。一次締切は2月10日。
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。
2025年3月、中学入試報告会が東京・神奈川・千葉・埼玉で開催される。各会場での講演内容や配布資料は共通で、入試概況や科目ごとの問題分析が行われる。地域によって話の切り口として取り上げる学校が異なる場合があるが、基本的な内容に差異はない。参加は先着順で、会場ごとに定員が設けられている。
滋賀県長浜市に拠点を置くdive in LIFEは、2025年の春休みに「預かり自然体験dive」を関東や京阪神の共働き家庭の子供たちに提供することを発表した。これにより、保護者は子供を預けている間、仕事や趣味、観光など自由に過ごすことができる。
早稲田アカデミー国際部は、2025年の帰国生入試に関する報告会をWebオンデマンド配信で実施する。中学入試と高校入試の2部構成で、帰国生入試の動向や受験に向けて押さえておきたい基礎知識を提供する。視聴は無料で、対象は年長から中2までの生徒とその保護者となっている。
早稲田アカデミーは、2025年3月1日に「ワセアカチャレンジテスト」を実施する。対象は年長から小2(新小1から新小3)で、早稲田アカデミーに通っていない子供も参加できる。テストは国語と算数の2科目で、基礎力・応用力・思考力を問う問題が出題される。参加費は無料で、成績優秀者には特待認定がある。
立命館大学の大阪いばらきキャンパスにて2025年3月15日、情報処理学会主催のワークショップ「プログラミングで作成したデザインをミシンで刺しゅうしよう!!」が開催される。対象は小学5年生から中学3年生、参加費無料。当日はScratchを用いてデザインをプログラミングする。
日本医師会とKCJ GROUPは、2025年2月21日から3月13日まで、キッザニア東京にて「診療所」パビリオンをオープンする。今回のパビリオンでは、子供たちが小児科医としての体験を行うことができる。これは、2023年10月に「臨床医」の仕事体験が登場して以来2度目の試みである。
2025年2月1日・2日、日本科学未来館において、豊橋技術科学大学 インタラクションデザイン研究室(ICD-LAB)による「弱いロボット展」が開催される。30種類を超える「弱いロボット」が展示され、子供たちの優しさや強みを引き出す新たな学習環境のデザインが紹介される。