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東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)は、2025年7月8日から8月31日までの期間、夏休み特別展「熱帯の昆虫2025」を開催する。
電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室は2025年8月22日、匠ガールプロジェクトの第二弾「匠ガール サイエンスフェス」を開催する。午前は女子中高生を対象に「夏休みは電通大でラボ体験2025」、午後は幅広い対象者に向けて「理工系女子育成に関する講演会」を行う。
文部科学省は、児童・生徒らに科学技術を楽しく体験してもらうために、2025年8月に開催される全国の科学技術関連イベントを、科学館や博物館、研究機関、大学などから集めて一覧にまとめ公開した。科学技術週間Webサイトからダウンロード閲覧できる。
成基学園は2025年8月24日、関西圏の有名中高36校が一堂に集まる「進学フェア2026」を京都市勧業館「みやこめっせ」で開催する。洛南中高、同志社中高など有名私学のほか、京都公立中高一貫校が参加。思考力クイズや「ロボッチャ」体験など、さまざまなイベントも実施される。
DAC未来サポート文化事業団は、小中学生を対象に「第13回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施する。テーマは「家族の絆」または「冒険・挑戦・チャレンジ」。締切りは作文が2025年9月5日、絵画が9月12日必着。受賞者には北海道、東京、大阪の親子旅行も。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲にて2025年7月26日~8月24日、子供向け知的体験イベント「君も博士になれる展」が開催される。テレビ朝日系列にて放送中の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」にインスパイアを受けた企画展で夏休み期間限定の開催となる。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生対象に「第50回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。募集期間は、学校応募が2025年8月15日~9月26日、個人応募が8月1日~9月19日。創造力あふれるアイデア貯金箱を募る。
江戸川学園取手中・高等学校、芝浦工業大学柏中学高等学校、茗溪学園中学高等学校、麗澤中学・高等学校の4校は2025年8月26日、「国際教育に強い私学4校シンポジウム」をスターツおおたかの森ホールにて開催する。定員400名で先着順。
山田進太郎D&I財団と品川女子学院は2025年8月31日、「女子の未来の可能性を考えよう」と題した公開シンポジウムを共催する。先進的な研究に取り組む女性有識者による講演や、女子校による教育紹介を通じて、女子の学びやキャリアについて考えるきっかけを提供する。参加無料、事前申込制。
GoogleやAmazonの現役エンジニアと一緒に英語でプログラミングを学ぶオンラインイベントCS in English Season 7の第5回「Japan Vibe Coding」が2025年7月27日に開催される。対象は9歳以上の小・中学生で、参加費は無料。今回は神戸での対面イベントも同時開催する。
文部科学省で2025年8月6日・7日に開催される「こども霞が関見学デー」で、さまざまな出前授業が開催される。「ProVision出前授業」は幼児から中学生を対象に8月6日に開催。AR(拡張現実)やAI(人工知能)を実際に体験できる企画となっている。
東京・神奈川で民間学童保育施設を運営する東急キッズベースキャンプ(以下「KBC」)は、夏休みに毎年大人気のサマーキャンプや職業体験型イベントなど全22施設あわせ約500本のイベントプログラムを開催、延べ約8,000人以上の参加を見込んでいる。
猛暑が続く夏休み、屋内で快適に家族で楽しめる工場見学や展覧会、イベントを紹介する。普段は見られないものづくりの現場や、話題の展示、体験プログラムを通じて、夏の思い出と自由研究のヒントが見つかる。リセマムがおすすめする、暑さを気にせず楽しめる室内スポットをまとめた。
人事院は2025年8月20日・22日に、「人事院 夏のキッズプログラム2025~クイズで学ぼう国家公務員!~」と題した子供向けイベントを開催する。20日は人事院での体験型プログラムを、22日はオンライン型プログラムを実施。事前申込制、締切りは8月4日。
GORAQUEは、2025年7月26日にオンラインで「小中学生でも作れる!Canvaでインフォグラフィックをデザインしてみよう」という特別セミナーを開催する。