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パソナテックは、オンラインセミナー「近畿大学におけるDXの挑戦~大学でのオンライン教育とデジタル変革~」を2021年11月11日に開催する。参加費無料、事前申込が必要。
子供の主体性を育てるオンラインプラットフォーム「スコラボ」を運営するMinedは2022年1月16日、灘中高の元英語教師である木村達哉氏をゲストに招き、高校生以下の子供をもつ保護者と教育関係者を対象とした無料ウェビナーを開催する。
立教大学キャリアセンターは、高校生を対象としたキャリア教育プログラム「立教キャリアセミナー2021~2020年度就職実績解説と学部選択・高校生活を考える~」を2021年11月26日にYouTubeライブで開催する。参加費は無料。事前申込制。
国立青少年教育振興機構は、「高校生の社会参加に関する意識調査 −日本・米国・中国・韓国の比較−」を実施した。この調査結果の公表に伴い、2021年11月8日、「読んでみた!高校生の社会参加に関する意識調査」を開催する。
河合塾K会は2021年12月5日、国際科学オリンピックの1つ「言語学オリンピック」を体験できる特別セミナーを開催する。実際に問題を解きながら、言語の法則を解明する。
カタリバは2021年11月20日、全国の学校における校則見直しのリアルと、日本社会における「ルールメイキング」について考えるオンラインイベント「学校の“当たり前”を問い直す 生徒と先生の挑戦」を開催する。参加無料。
教育情報サイト「リセマム」は2021年11月13日、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催する。対象は高校受験生、転入を希望する高校生、保護者、受験指導に携わる教職員。事前申込制。参加費無料。
「SDGs.TV」トゥリーがプロデュース、高校生によるSDGsアクションアイデアコンテスト「2021年度SDGs Questみらい甲子園」。3年目の2021年度は、北海道から九州の6エリア(18都道府県)で開催する。約2,900校に通う高校生を対象に募集を開始した。
安田教育研究所は、2021年12月3日に中学入試セミナー「2022年度中学入試はどうなる?」を開催する。2022年度の中学入試に向けた解説を行う。オンラインでの開催で、参加費は5,500円。
早稲田大学鵬志会は、2021年10月24日に開催される早稲田大学2021稲門祭本部企画において、政治家・官僚・企業のプロフェッショナルな人々と、学生MCによるパネルディスカッション「フォーラム81大いに語ろう!早稲田DE教育早稲田DE環境」をライブ配信する。
北米eスポーツ連盟日本本部は2021年11月14日、第2回「eスポーツ国際教育サミット2021~ウェルカムジェネレーションとともに創る、eスポーツの教育と未来~」をオンラインにて開催する。
アディッシュとその子会社のアディッシュプラスは2021年10月28日、教育関係者向けに、「いじめの早期発見・解決策となる自治体による事例紹介」セミナーをオンラインにて開催する。なお、今回は9月29日と10月12日に開催された1回目の事例会を録画した動画上映会となる。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
村田海外留学奨学会は2021年11月12日、京都コンサートホールにて、同奨学会第16期の東京大学大学院経済学研究科教授の神取道宏氏を招いた特別講演会および京都市交響楽団によるコンサートを開催する。抽選にて当選者400名を無料で招待する他、配信による視聴者も募集中。
滋賀県内では約30年ぶりの記録となるコガタノゲンゴロウを、長浜市在住の小学生、天守証(あまもりあかし)さん(8歳)が発見した。滋賀県立琵琶湖博物館水族トピック展示「約30年ぶりの発見!! コガタノゲンゴロウ」を2021年10月19日より水族展示室で開催する。
シンシアージュは、若手漁師の団体JF全国漁青連と共同で、子供向けオンライン特別授業「JF全国漁青連の特別スクール」を開催。岩手、滋賀・琵琶湖、鹿児島の3つの地域からそれぞれ漁師が講師となり、漁業について関心を持ってもらう授業を展開する。