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Kanattaが運営する「コスモ女子」は、2022年10月12日の午後8時~9時に宇宙のお仕事図鑑第2弾として、「宇宙業界で働くには?『宇宙の仕事』について聞いてみよう!」を開催する。
KTC学園は2022年10月8日、「茂木校長の#なりたい大人白熱授業」を開催する。中継会場の屋久島おおぞら高校の生徒へ向けての授業。オンラインにて中学生や保護者、学校の先生も参加が可能。
アディッシュのスクールガーディアン事業部は2022年11月4日、学校関係者や保護者向けのオンライン研修会「第2弾!元刑事さんに学ぶ、中高生がネット事件の被害者にも加害者にもならないための心構え」を開催する。参加無料、事前申込制。申込締切は10月31日。
超教育協会は2022年10月19日、オンラインシンポジウムを開催。ワオ高等学校の山本潮校長をゲストに迎え、「多様化する学びへの挑戦~『議論と対話』を中心におくワオ高等学校の学びとは」と題した講演を行う。
情報処理学会は2022年10月2日、情報科教員を目指す学生向けのガイダンス会をオンライン開催する。対象は高校の情報科教員を目指す学生、大学・高校・中学の教員。参加無料。募集締切9月30日。
日本科学未来館は、ノーベル賞発表当日の2022年10月3日から5日まで「科学コミュニケーターと楽しむノーベル○○賞」と題した番組をニコニコ生放送でオンライン配信する。自然科学3賞は、10月3日生理学・医学賞、4日物理学賞、5日化学賞の順に発表される。
天文・宇宙の不思議や研究の最前線を紹介する特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日 2022」が、事前申込制で人数制限を設けての現地開催と定員なしのオンラインのハイブリッドで2022年10月28日・29日に開催される(28日はメイン講義のオンライン配信のみ)。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、「ICT夢コンテスト2022」の募集期限を9月26日正午までに延長する。応募予定の人が提出できず断念することが少しでも減るよう期間延長を決定。すでに例年を超える応募が寄せられているという。
小学5年生がタイピングで1分間あたりに入力する文字数の平均は約49文字で、文部科学省の2015年調査時から約8倍と大幅に増加していることが、教育ネットが実施した「第1回全国統一タイピングスキル調査」結果から明らかになった。
ノートルダム清心学園清心中学校清心女子高等学校は、「『集まれ!理系女子』女子生徒による科学研究発表交流会」を、オンサイトとオンラインで開催する。オンサイトは2022年10月30日に東海大会、11月13日に全国大会。オンラインは2023年1月28日に行う。参加費無料。
文部科学省は、教員や学生らを対象に「令和4年度消費者教育フェスタ」を開催する。2022年度は成年年齢引下げの施行年として、2022年11月11日に岐阜、12月23日に東京、2023年1月16日に浜松の3会場とオンラインライブ配信で実施する。参加無料。
昭和女子大学は2022年10月22日、10代の女性とその保護者、教育関係者向けにシンポジウム「Girls, be ambitious!―少女よ理系をめざせ」を昭和女子大学とオンラインで開催する。対面は定員400名。オンラインは定員500名。10月17日まで先着順で受付。
コカ・コーラ教育・環境財団は2022年9月16日、第28回「コカ・コーラ環境教育賞」の企画募集を開始した。12月23日まで、小中学生と指導者が対象の「活動普及部門」、高校生以上の学生と非営利団体が対象の「企画・研究推進部門」の2部門で企画を募る。
芝浦工業大学は、実業家・著作家のひろゆき氏と在学生による対談・討論イベントの動画を公開した。芝浦工業大学公式YouTubeチャンネルにて2022年9月12日から公開。
カタリバは「ルールメイキング・サミット2022」を、2022年9月24日オンライン(ZoomまたはYouTube配信)、25日は代官山蔦屋書店シェアラウンジおよびオンラインで2日間開催。社会で活躍のルールメイカーが中高生と対話する。参加費無料。一般観覧の参加者募集。
成蹊大学は2022年10月22日、朝日新聞社と共に「朝日教育会議2022」を開催する。「地球規模の思考力を育む~サステナビリティを推進するグローバル人材の育成~」をテーマに、講演等を行う。参加無料、要申込み。