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阪神電気鉄道は7月20日~9月9日までの期間、絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の作品を募集する。応募資格は4歳~小学生。大賞受賞者には1日駅長体験やキッザニア甲子園招待券などの賞品が贈られる。
「弁当の日」応援プロジェクトは、子ども向け料理教室「夏休みのお昼ごはんをひとりで作ってみよう!」を7月28日に開催する。参加費は1,000円(税込)。対象は、小学校3~6年生の24名。会場は、東京都中央区銀座にある東京ガス「スタジオ プラスジー ギンザ」。
キッザニア甲子園は、子どもたちが2日間キッザニア甲子園の中で過ごす「サマーキャンプ2016」を8月に開催する。今年のテーマは「ものづくり」。対象は小学3年生~中学3年生で、参加費は1人27,000円。応募期間は6月22日~7月6日までで、各日程とも最大20名まで募集する。
子どものための科学の祭典「2016サイエンスパーク」が7月28日、札幌市内で開催される。道内最大級の子ども向け科学イベントで、大学や企業など60機関が出展。実験や理科教室、工作などの体験コーナー、展示コーナー、ステージコーナーを展開する。参加無料。
総合光学機器メーカーのビクセンとセガトイズ、アストロアーツがコラボレーションした星空学習セット「家庭用プラネタリウムHOMESTAR 星空学習セット」が7月14日に発売される。プラネタリウムと実際の星空観察の両方が楽しめる自由研究にも役立つアイテムだ。
アウトドア施設の提案・運営を行う冒険の森は、アウトドアパーク「冒険の森 in のせ」を7月23日、大阪府能勢町にオープンする。国内最大級規模の58個のアクティビティを体験できる。
パナソニックは、今年で6回目となる親子で楽しめるLED工作教室「さぁ、夏休み!親子でつくろうLEDのあかり」を、7月22日の仙台を皮切りに全国34か所のパナソニックリビング ショウルームにて開催する。事前申込制で、申込方法は開催地により異なる。
バンダイは6月23日、子どもの好きなキャラクターに関する意識調査の結果を公表した。男女の総合1位は昨年に続き「妖怪ウォッチ」、2位は「それいけ!アンパンマン」。1年間に親がおもちゃ購入に使った平均額は1万円以上であることがわかった。
NHK放送技術研究所は8月28日、世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所講堂で「益子侑とステラ・オーケストラ ~0歳からのクラシック!名曲で綴る華麗なるコンサート~」を開催する。入場無料。事前に往復はがきでの応募が必要。
東京都人材支援事業団は、8月8日に東京芸術劇場で開催する講演&コンサート「宇宙への招待」に1,900名を無料招待する。対象は、都内在住・在勤・在学の人。当日は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士による講演とオーケストラ演奏を楽しむことができる。
東京・調布の味の素スタジアムで11月5日に開催される「2016味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソン」の参加者募集がスタートした。
つくば市は都内つくばエクスプレス(TX)沿線区との交流事業の一環として、「つくばサイエンスラボ」を7月と8月に実施する。1泊2日のコースを含む5種類のイベントへの申込みは、6月24日から7月6日にかけて受け付ける。
エーテックは、無料の幼児・子ども向け知育アプリ「動くパズル はめ絵~る」の配信を開始した。パズルを完成させた後も、絵をタップすることによりさまざまなアクションが起こるため、子どもたちが飽きずに遊ぶことができる。対応OSはAndroid。
「TOKYO DESIGN WEEK」は、日本全国の小学4年生から中学3年生を対象としたコンテスト「オモロボクリエイティブアワード」を実施する。コンテストのテーマは「オモロボ」、7月31日までおかしな発想で考えたロボットのアイデアを募集している。
クラシエフーズは、練ることで色が変わるお菓子「ねるねるねるね」シリーズから、実験キット「じっけんねるねる」を、7月4日に発売する。小学校の先生と共同開発した商品で、色の変化などについての仕組みがわかるキット。実験後はすべて食べられる。価格は400円(税別)。
国立科学博物館は7月8日~10月2日、「海のハンター展」を開催する。ホホジロザメの成魚液浸標本や世界最大級となるサメの復元模型の展示、8目25種のサメ類を展示するサメラボなど、160点の貴重な標本を展示する。