advertisement
advertisement
湖池屋は10月31日、「第3回 ボクとワタシの学校川柳」の作品募集を開始した。受賞作品は湖池屋Webサイトやパッケージで紹介されるほか、漫画家の西原理恵子氏が作品をイメージして描き下ろしたオリジナルイラストがプレゼントされる。
NEXCO西日本は12月18日、阪和自動車道の和歌山ジャンクション建設現場の見学会を実施する。開通前の工事現場で、橋脚の高さが約100メートルある橋梁の建設方法の説明や実際に使われている工事機材の公開を行う。参加は小学4年生以上から。
2016年のハロウィン推計市場規模は2015年比約10%増の約1,345億円。親子で仮装をしたり、10月29日(土)・30日(日)の週末にイベントへ出かける家族もいるだろう。気になる渋谷駅前の交通規制情報や、まだ間に合うイベント情報を紹介しよう。
横浜市教育委員会は11月23日、横浜市開港記念会館で「横浜読書百貨展」を開催する。さまざまな読書の楽しみ方を紹介するだけでなく、おはなし会やアニメ上映、講演会など子どもから大人まで楽しめるプログラムが用意されている。入場無料。
科学技術館は、薬をテーマとした新しい常設展示室「くすりの展示室(仮称)」を12月22日にオープンする予定だという。薬についてのさまざまな知識を紹介するほか、薬の研究者を目指す子どもたちの意欲を育むクイズやゲームのコーナーも設けられる。
秋の高校野球「秋季東京都高等学校野球大会」決勝戦を2016年11月3日(木)に都内ケーブルテレビ5社が生中継する。
サウンドマーベルは、日本語の「ピアノマーベルメソッド教本」6冊(PDF形式)をWebサイト上で無料で提供している。「30日無料お試し」に申し込むことで、アプリから教本をダウンロードできる。
西武鉄道と豊島園は、「としまえん NERIMA ハロウィン 2016」の入園券と豊島園駅までの往復運賃が通常の約2割引になるきっぷをセットにした企画乗車券「としまえん NERIMA ハロウィンきっぷ」を10月29日と30日に発売する。
ナレッジキャピタルとKMOは11月12日・13日、「ナレッジキャピタル ワークショップフェス2016秋」を開催する。入場無料だが、一部のワークショップは有料。事前申込みが必要なプログラムもあり、10月28日より申込みを開始する。
兵庫県は平成29年2月19日、夢に向かって努力することの大切さを学ぶ機会となるよう、宝塚歌劇団によるトークと観劇のフォーラムを開催する。県内の小学生から高校生とその保護者2,500名を募集する。
愛知県蒲郡市のラグナシアで、まるで恐竜の息づかいを間近で感じられるかのような本格的超臨場体感型恐竜イベント「超エンターテイメント体感!恐竜パーク『ジュラグーナ』」を2016年11月19日から2017年1月9日まで開催する。
「ハロウィンに関する意識調査2016」の結果を市場調査会社マクロミルが発表した。ハロウィンに興味がある人は6割近くおり、首都圏では3割が「仮装する」と回答。一方で、深刻なゴミ問題について対策や提案をする人も多くいることがわかった。
フランスのMimbulus Mimbletoniaは2017年、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校のような生活を送るツアーを開催する。期間は2017年5月25日~28日の4日間。料金や応募受付は10月31日に開始される見込み。
子どもが定期的に行っているスポーツは「水泳」が20%ともっとも多く、スポーツ活動に関する支出の平均は、月額6,918円であることが、マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同調査「2016年スポーツマーケティング基礎調査」により明らかになった。
「ライトノベルが禁止になった」―公立小学校の司書とみられるネットユーザーのつぶやきが話題だ。ライトノベル(ラノベ)は学校の図書館に置くべきか否かという議論はさておき、今回は禁止の真偽と、学校配架図書の選定基準について紹介する。
秋は絶好の行楽シーズン。家族で出かける先の選択肢も多く、迷ってしまうご家庭もあるのではないだろうか。そこでご紹介したいのが、森のなかでさまざまなアクティビティや生き物との出会いを楽しめる「ツインリンクもてぎ」だ。