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こどもの国(神奈川県横浜市)では、2025年5月3日~6日に「こどもの国春まつり」を開催する。「自然ハイク」「カブトをつくろう」「かざぐるまづくり」などのイベントを行う。また、5月5日は中学生以下の子供の入園料が無料となる。園内の各施設の料金は有料。
国際子ども図書館は2025年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。参加無料、事前申込も不要。4歳から中学生までの子供と保護者であれば誰でも参加できる。
ゴールデンウィーク(GW)の旅行予定がもっとも集中している日は「5月3日(土・祝)」で、ついで「4月26日(土)」であることが、TimeTree未来総合研究所の調査結果より明らかになった。
富士スピードウェイは、4月26~27日に「2025 FUJI XTREME DAY with FORMULA DRIFT JAPAN」を開催する。FORMULAドリフトJAPANの観戦に加え、家族で楽しめる多彩な体験型コンテンツが用意されている。
文部科学省は2025年4月18日より特設ページを設け、「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」を実施している。著名人のおすすめ本の紹介とメッセージを掲載。今回は、新たに動画による本の紹介や、魅力的な図書館の取組紹介をWebサイトやSNSで発信する。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
横浜市青葉区にある横浜市民ギャラリーあざみ野は「子どものためのプログラム」を開催している。2025年4月16日、2025年度のプログラムを公開した。予約なしで誰でも参加できる工作プログラム、親子向けのファミリープログラムなどがある。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
埼玉県はゴールデンウィークの2025年5月3日・5日・6日の3日間、川口市のSKIPシティ映像ホールで無料映画上映会を開催する。家族で楽しめる作品として、5月3日は「映画ざんねんないきもの事典」、5月5日と6日には「映画おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」が上映される。
大阪・関西万博の関西パビリオン多目的エリアにて2025年5月3日、伊と幸が主催する「EXPO2025関西パビリオンITOKO【Kimono-Violin】外国人学生モデル着付けショー」が行われる。着付師の徳田敦子氏とヴァイオリニストの徳田雅子氏による「装×奏」とのタイアップで、外国人学生モデルが純国産絹の着物を披露する。
ヨーロッパ最大級の日本文化フェスティバル「Japan Expo」が2025年4月26日・27日の2日間、大阪・関西万博の会場内で開催される。アニメやゲームから、伝統工芸、先端技術まで日本の多彩な文化を世界に発信。ルネサンス高校はeスポーツコースの出展が決定したという。
日本教育再興連盟(ROJE)は、ギフテッド傾向があり学校に馴染みづらさを感じる中高生のための新たな対面型の居場所「sparK(スパーク)」を東京都渋谷区で2025年4月3日に開館した。
大阪商工会議所は2025年4月21日、大阪・関西万博会場内で、1日限りのイベント「くうぞ万博!くうぞ大阪!」を開催する。万博にちなんだ特別メニューや大阪のおすすめグルメスポット、観光モデルコースを紹介するほか、大阪産を使ったユニークな料理の販売ブースも出店する。
春バラの見ごろにあわせたイベント「春のローズフェスタ」が2025年5月10日~6月1日に小田原フラワーガーデンにて、5月24日・25日に横須賀市ヴェルニー公園にて開催される。いずれも入園無料。開花状況などは公園Webサイトで確認できる。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
「みどりの日」の2025年5月4日は、恩賜上野動物園、葛西臨海水族園など、東京都内の施設で入園料が無料になる。ゴールデンウィーク(GW)期間中でもあり、家族やグループでお得に楽しむことができそうだ。