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JRグループは2025年6月2日、2025年夏季の「青春18きっぷ」および「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売について発表した。
日本工学院とワコムは「高校生イラストコンテスト2025」を開催する。テーマは「季節」。未発表のイラスト、オリジナル作品を2025年8月31日まで受け付ける。生成系AIを使用した作品は不可。グランプリ作品には賞品としてMacbook Airを贈呈など。
日ごろ目にしたり口にしたりしているモノが実際にできあがるまでの工程を見学できる工場見学は、子供から大人まで楽しめるものが多い。今回は、お菓子や飲料工場など、おもに首都圏にて無料で楽しめるスポットを紹介しよう。
2025年も6月となり、年の半ばが近づいてきた。お盆以降に3日以上の連休があるのは、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の4回。9月15日「敬老の日」を含む連休では、9月16日~19日と22日を休みにすれば、最長11連休が可能となる。
栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は、子供たちの豊かな遊びと学びを育むデジタルえほんの開拓と発展を目的として、「デジタルえほんアワード2025」を開催する。作品募集期間は2025年5月29日から8月29日まで。
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」が2025年6月14日と15日、国立キャンパスにて開催される。新入生が主体となり、模擬店などを準備。一橋受験対策本「黄本」で有名な受験生応援企画や、ちびっこ企画、講演会など、子供から大人まで楽しめる企画が用意されている。
「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」の関東地区選考会が2025年5月24日、レモンガススタジアム平塚で開かれた。1位中央大学、2位大東文化大学、3位順天堂大学など、7校が本大会への出場権を獲得した。8位の東洋大学は、7位と11秒差で18大会ぶりに出場を逃した。
「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」に向けて、2025年5月24日に関東地区選考会、6月1日に関西地区選考会が開かれる。11月2日の大会出場切符を目指し、関東地区選考会には20校、関西地区選考会には12校が出場する。
東京大学の学園祭「五月祭(ごがつさい)」が2025年5月24日と25日の2日間、本郷・弥生キャンパスで開かれる。東大ならではのアカデミックな学術企画や公開講座、親子で楽しめる工作体験やキャンパスラリーなど、趣向を凝らした企画が用意されている。
九州旅客鉄道は、子供から大人まで楽しめる「小倉工場鉄道ランド特別ツアー」を開催する。出発日は2025年6月22日と7月5日。参加者は実際の車両を使用した車内放送体験や制服試着体験、ミニトレイン乗車などを楽しむことができる。チケット予約は、JTB-BÓKUNの予約サイトより。
「ちいかわ」「ハチワレ」「うさぎ」をモチーフにしたリュック型ウォーターシューターは、1リットルのタンク容量で、色鮮やかに水遊びが楽しめる。価格は1,980円(税込)。
大東建託は、過去最大級の居住満足度調査を実施し、「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2025<首都圏版>」を発表した。調査結果によると、住みたい街(駅)ランキングでは、東京都武蔵野市の吉祥寺が7年連続で1位を獲得した。
ニコモは、第3回YOMO絵本大賞を開催する。応募された絵本はすべて、YOMO絵本サイトで公開・販売される予定だ。応募期間は2025年8月20日から12月15日までで、テーマは自由。
JR東日本横浜支社は2025年5月31日、6月1日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2025」に参加・出展する。鉄道工事用車両の展示や乗車体験、制服を着用しての記念撮影などを行う。
ソニーはトランプ関税の影響でPS5の製造アメリカ移転や価格引き上げを検討中。影響額は約1,000億円と見込まれている。