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タカラトミーが発売するロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」は、2025年7月1日に誕生50周年を迎える。これを記念し、神奈川県鎌倉市にてコラボレーションイベントを2件開催する。
2025年6月2日から9月9日まで、嘉悦大学が高校生を対象に「高校生広報アイデアコンテスト」を開催する。未発表の作品を募集。テーマは「あなたが住んでいる街の良さを伝えよう」。イラスト、写真、動画、歌、ことば(キャッチコピー)などを用いて自由に街の魅力を発信することが求められる。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は、2025年9月3日より、歌舞伎座「通し狂言 菅原伝授手習鑑」などの7劇場23公演が半額で観劇できる、夏の「都民半額観劇会」を開催する。提供数は合計5,700席。はがきで申し込む。申込締切は7月14日(消印有効)。
集英社は2025年7月4日、「もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら」を発売する。柳田理科雄氏による「空想科学メソッド」を取り入れたまったく新しい科学まんがで自由研究にも適しているという。定価1,320円(税込)。
東京都人材支援事業団は2025年8月22日、親子で楽しむはじめてのコンサート「親子で楽しめるオーケストラと不思議なマジックの世界」を開催。親子1,500人を無料で招待する。対象は、都内在住・在勤・在学者で、4歳から入場可能。7月17日までWebサイトまたは往復はがきにて申込みを受け付ける。
年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビは2025年6月18日、戦後80年を記念した特集ページ「戦争と平和の絵本―戦後80年 今 子供たちに伝えたい絵本と児童書」を公開したことを発表した。
関東学生陸上競技連盟は2025年6月19日、第102回大会「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」から、予選会を敗退した大学の選手で編成される関東学生連合の編成方法を変更すると発表した。出走経験の上限も緩和し、1回の出走経験者は出場可とする。
NTTドコモは2025年6月16日、子供の夢や未来を応援する「ドコモ未来プロジェクト」の一環として、プログラミングコンテスト「第3回ドコモ未来ラボ」の作品募集を開始した。創作絵画コンクール「第24回ドコモ未来ミュージアム」の絵画部門とあわせて、9月15日まで募集する。
子供向け動画制作スクールを運営するFULMAは、全国の小中学生を対象に「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2025」を開催する。応募作品は「考える力」「伝える力」「つくる力」の3つの項目で審査され、最優秀賞1作品には賞金10万円、優秀賞2作品には賞金5万円などが贈られる。締切りは8月31日。
マイナビが運営する「マイナビティーンズラボ」は2025年6月11日、「2025年上半期のトレンドランキング」を発表した。M!LKの「イイじゃん」がウタ部門で1位を獲得し、サビの「今日ビジュイイじゃん」というフレーズはコトバ部門でも1位に輝いた。
第74回全日本大学野球選手権大会の決勝戦が2025年6月15日に神宮球場で行われ、東北福祉大が福井工業大を8対1で下し、優勝を果たした。東北福祉大は、試合を通じて安定した攻撃と守備を見せ、圧倒的な勝利を収めた。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」が、2025年7月5日と6日に学研本社ビルで「自由研究EXPO 2025」を開催する。
アニメ『クレヨンしんちゃん』と絵本『はらぺこあおむし』のおもちゃが、マクドナルドのハッピーセットに登場。6月13日から期間限定で販売される。
ジブリパークは夜間営業や新メニューやアニメ上映会を開催し、ポニョスーパーボール、あんぱん、ピザなど多彩なイベント・限定メニューを楽しめる夏の見どころを紹介。
ムーミン生誕80周年を記念し、日本とフィンランドで展覧会やイベントが開催されている。フィンランド政府観光局が厳選する、この夏訪れるべきムーミン関連スポットを9か所取り上げる。
2025年度(令和7年度)関東高等学校女子バスケットボール大会兼第79回関東高等学校女子バスケットボール選手権大会が2025年6月7日・8日、船橋市総合体育館(船橋アリーナ)で開催され、Aブロックは昭和学院(千葉)、Bブロックは白鷗大足利(栃木)が栄冠に輝いた。