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東京スカイツリータウンは2025年7月11日から8月31日の期間、「夏休みイベント2025」を開催する。墨田区民納涼民踊大会、夏まつり、ビンゴラリー、大昆虫展など、子供から大人まで夏を満喫できるさまざまなイベントを行う。
東京大学工学部の公式学生団体「丁友会」は2025年8月10日、小学4年生から6年生とその保護者を対象に、「親子で楽しむ!夏休みの自由研究」を東京大学 本郷キャンパスにて開催する。定員は100組200名。参加費無料。申込締切は7月27日。
丸亀製麺は2025年7月12日、大阪府守口市に「手づくり体験教室」をオープンする。施設では、うどんや天ぷらの手づくり体験を通じて、地域交流と食育を促進することを目的としている。オープンに先立ち、6月27日から施設公式サイトで予約受付を開始する。
キッザニア東京で2025年6月26日~8月6日まで、ブロードウェイミュージカル「ピーター・パン」とコラボした「ピーター・パン パレード」が実施される。職業名はパレードダンサー。今回は実際のミュージカル演出を手掛ける長谷川寧氏による振付に新たな要素を加えバージョンアップ。
能勢電鉄は2025年の夏休み特別企画として、小・中学生を対象とした運転体験会を開催する。開催日は8月4日、8月12日、8月19日の3日間で、午前と午後の2部制。能勢電鉄の平野車庫にて、本物の電車を運転する貴重な体験ができる。
西鉄グループは2025年7月19日から9月28日までの期間、「にしてつキッズフェア」と称して、グループ全体で子供向けのイベントやサービスを実施する。西鉄バス営業所をめぐるクイズラリーと西鉄電車の実質50円企画は初実施。
東京ドームホテルは2025年7月28日~31日、開業25周年を記念して小学生を対象にした「夏休みにもっと楽しく学ぼう!ホテルのお仕事体験」を開催する。プロ仕様のベッドメイキングやバーテンダー体験など、5つの本格的なプログラムでキャリア教育に貢献する。参加無料、申込みは7月1日~7日午後5時まで(抽選制・インターネット限定)。
2025年6月、アクトインディが運営する「いこーよファミリーラボ」は、子育て世帯を対象に家族旅行でのパッケージツアー利用に関する調査を実施した。調査によれば、過去5年以内にパッケージツアーを利用した子育て世帯は24.1%で、およそ4世帯に1世帯が利用していることがわかった。
多摩六都科学館は2025年7月19日から8月31日まで、夏の企画展「遊園地の科学~アトラクションのひみつ~」を開催する。遊園地の定番アトラクションを模した展示物を通じて、隠された科学(物理法則)に気付くきっかけを提供する。
タカラトミーが発売するロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」は、2025年7月1日に誕生50周年を迎える。これを記念し、神奈川県鎌倉市にてコラボレーションイベントを2件開催する。
2025年6月2日から9月9日まで、嘉悦大学が高校生を対象に「高校生広報アイデアコンテスト」を開催する。未発表の作品を募集。テーマは「あなたが住んでいる街の良さを伝えよう」。イラスト、写真、動画、歌、ことば(キャッチコピー)などを用いて自由に街の魅力を発信することが求められる。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は、2025年9月3日より、歌舞伎座「通し狂言 菅原伝授手習鑑」などの7劇場23公演が半額で観劇できる、夏の「都民半額観劇会」を開催する。提供数は合計5,700席。はがきで申し込む。申込締切は7月14日(消印有効)。
集英社は2025年7月4日、「もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら」を発売する。柳田理科雄氏による「空想科学メソッド」を取り入れたまったく新しい科学まんがで自由研究にも適しているという。定価1,320円(税込)。
東京都人材支援事業団は2025年8月22日、親子で楽しむはじめてのコンサート「親子で楽しめるオーケストラと不思議なマジックの世界」を開催。親子1,500人を無料で招待する。対象は、都内在住・在勤・在学者で、4歳から入場可能。7月17日までWebサイトまたは往復はがきにて申込みを受け付ける。
年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビは2025年6月18日、戦後80年を記念した特集ページ「戦争と平和の絵本―戦後80年 今 子供たちに伝えたい絵本と児童書」を公開したことを発表した。
関東学生陸上競技連盟は2025年6月19日、第102回大会「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」から、予選会を敗退した大学の選手で編成される関東学生連合の編成方法を変更すると発表した。出走経験の上限も緩和し、1回の出走経験者は出場可とする。