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2025年4月16日から6月23日まで、大阪歴史博物館で特集展示「オープン the タイムカプセル」が開催される。これは1970年に開催された日本万国博覧会を記念して作られたタイム・カプセルEXPO’70の一部を公開するもので、約130点の貴重な資料が展示される。
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、関西エアポートの3社は、2025年日本国際博覧会の開催を記念して2025年3月29日、大阪国際空港周辺の10市に住む小・中学生を対象に特別イベント「大阪・関西万博 特別塗装機を間近で見よう!」を開催する。参加費無料、申込みは2月18日正午まで。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
阪急阪神百貨店は2025年2月24日、子育て世代を対象としたイベント「第3回たかつきけやきマルシェ」を関西大学高槻ミューズキャンパスと高槻阪急スクエアで開催する。親子で楽しめるワークショップや、プロのパフォーマンスなど、多彩なプログラムが用意されている。
横浜美術館は2025年、大規模なリニューアルを経て、無料で利用できる「じゆうエリア」を拡充した。リニューアルにより、展覧会を観覧しない来館者も気軽に訪れ、くつろげる場が提供されることとなった。
全国各地で人気を博している「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、2025年3月20日から6月3日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで「たっぷり増量タイプ」として開催される。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は2025年3月8日、有明コロシアム(江東区)で小学生を対象に「アーバンスポーツ体験プログラム」を開催する。当日は3x3バスケ、パルクール、ブレイキン、ボルダリングといったアーバンスポーツを無料体験できる。指導はトップレベルの選手や経験豊富なコーチが行う。
東京都豊島区のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」では、2025年2月27日から5月11日までの期間、屋内で春の訪れを感じられるイベント「てんぼうパーク さくらまつり」を開催する。桜の装飾や春をテーマにしたメニュー、親子で楽しめるワークショップなどが用意されている。
2025年2月上旬より、大阪・関西万博の公式ライセンス商品として「クリアフィギュア」と「クリスタルチャーム」が販売される。これらの新アイテムは、2025大阪・関西万博オフィシャルストアや土産店舗、バラエティショップなどで購入可能となる。
千葉テレビ放送(チバテレ)と勝又自動車は、学生による映像制作コンテスト「好きを伝えよう~学生映像制作プロジェクト~」を開催する。学生が自分の好きな場所の魅力を掘り下げ、映像で表現することが目的。応募受付は2025年2月14日から。
Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
ベネッセコーポレーションは2025年2月1日、創業70周年を記念して東京都多摩市にある「ベネッセスタードーム」をリニューアルオープンする。最新の光学式およびデジタル式プラネタリウム機器を導入し、国内最高峰の明るさを誇るプラネタリウムとして生まれ変わる。
SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。
新国立劇場は2025年3月1日・2日の2日間にわたり、中高生を対象とした演劇ワークショップ「中高生のための“はじめての”演劇Days 2025」を開催する。演劇未経験者や初心者を対象に、演劇を楽しみながら学ぶ機会を提供する。募集定員は20人、応募は2月5日までWebサイトで受け付ける。