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宇宙の体験をつくる技術集団のamulapoは、2025年9月13日から15日と11月1日から3日の期間限定で、鳥取砂丘を舞台にした「星空観測&月面ARナイトツアー」を開催する。対象は3歳以上、参加費は大人子供共通で1人5,000円(税込)。申込みはWebサイトで受け付ける。
埼京線の開業40周年を記念して、地域の人々への感謝を込めた「子育てママ応援フェス」が武蔵浦和駅で2025年9月20日と21日の2日間開催される。入場無料。
京都芸術大学は、ホルベイン画材との共催で「画材・文具フェスティバル」を2025年9月26日と27日に開催する。日本を代表する画材・文具メーカー13社がブースを出展。一般から専門家まで、誰もが楽しめる学びと創作の場を提供する。入場無料、一部ワークショップは有料。
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
遊園地「よみうりランド」は、2025年9月16日から11月25日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。来園当日が学校行事の振替休日にあたる本人と同伴者4名までのワンデーパスが、一般価格から最大1,000円引きになる。
2025年~2026年の年末年始は、国民の祝日である1月1日の「元日」を含め、2025年最後の土曜の12月27日から、2026年最初の日曜の1月4日まであわせると、最大9連休となる可能性がある。休みの日を確認し、旅行や帰省など早めに計画を立ててはいかがだろうか。
港区立みなと科学館は2025年9月10日から11月24日まで、秋の企画展「ちがうってふしぎ! ~絵本から考えるネコとイヌ~」を開催する。オリジナル絵本「ちがうってふしぎ!」を制作し、絵本のストーリーに沿った展示を行う。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。
東急グループは2025年11月から12月にかけて、小学生の親子を対象とした体験型イベント「第18回 とうきゅうキッズプログラム」を東急グループの合計22社2法人で開催する。今回は前年より6コース多い全35コースで募集。参加無料、10月6日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
東京都は2025年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など4施設にて記念行事を実施する。
月が完全に地球の影に入る皆既月食が2025年9月8日に観察できる。日本全国で見られるのは2022年11月以来、およそ3年ぶり。ぐんま天文台では、皆既月食をYouTubeでライブ配信する予定。
マザー牧場(千葉県富津市)では、2025年9月1日から11月30日までの3か月間、「第24回 秋のこども写生大会」を開催する。このイベントは「芸術の秋」を楽しむことを目的としており、子供たちが動物や草花、風景などを自由に描くことができる。
繊維およびデザイン分野の学生・研究者などによる有志団体「エンウィクル」は2025年9月4日・5日・6日の3日間、大阪梅田にて繊維の循環からサステナブルファッションを考えるイベント「私たちのSDGs2025~繊維製品の循環をめざして~」を開催する。入場無料。
国立科学博物館筑波実験植物園は2025年9月20日から9月28日まで、コレクション特別公開「育てる宝石・コノフィツム」を開催する。コノフィツム研究の第一人者である須藤浩氏が半世紀をかけて収集し、日本植物園協会のナショナルコレクションに認定された野生種約80種を中心に、計約120点を公開する。
夏休みが終わると、秋の文化祭シーズンに突入する。首都圏の男子中学校11校の文化祭情報をまとめた。各学校は、事前予約を行わずに一般公開をする予定。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
アンデルセングループは、「第43回 アンデルセンのメルヘン大賞」の作品募集を2025年9月2日より開始する。「こども部門」は、小学校6年生まで、800~2,000文字以内。「一般部門」は中学生以上で、8,000文字以内。テーマは自由。日本語で、自作・未発表の作品に限る。応募締切は12月10日、当日消印有効。