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2025年1月に発見された「レモン彗星」が、10月下旬から11月上旬にかけて見ごろを迎える。国立天文台によると、レモン彗星は10月下旬から11月上旬にかけてもっとも明るくなり、暗い場所で空が澄んでいれば肉眼でもぼんやりと観察できる可能性があるという。
オリオン座流星群が2025年10月21日の深夜から22日の明け方にかけて活動のピークを迎える。今年は新月期にあたり月明かりの影響がないため、天候が良ければ好条件での観測が期待されるが、当日の天気は、西日本から東日本に広い範囲で雲が広がり、観測があまり期待できない予報となっている。
サンシャインシティ(東京・池袋)は2025年11月1日から3日にかけて、子供たちが自由に遊べる遊び場イベント「IKEBUKURO LIVING LOOP × Sunshine City PLAYPARK」を専門店街アルパ1F南入口前広場で開催する。参加費無料。
東急グループは、2025年12月14日に渋谷のミュージカル専用劇場で上演する「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」に、中高生800組1,600人を無料招待する。中学生または高校生1人と同伴者1名(中学生以上)のペア。募集期間は10月17日~11月16日まで。
北海道高校ゴルフ新人大会が2025年10月14・15日に行われ、石川裕盛選手(札幌光星高校2年)が男子の部で、根田うの選手(立命館慶祥高校2年)が女子の部で優勝した。出場権を得た全国高校ゴルフ選手権春季大会 文部科学大臣楯争奪 第46回個人の部は2026年3月に行われる。
2025年10月4日、モンドリアンはさいたま市が整備した3D都市モデルを活用し、世界的人気を誇るゲームプラットフォームFortniteでeスポーツゲーム「City SPEED TRIAL : SAITAMA SUPER ARENA」を公開した。
オリオン座流星群が2025年10月21日の深夜から22日の明け方に見ごろを迎える。極大時刻は10月21日の午後9時の予測だが、ピークがなだらかな流星群のため、前後数日間は午後10時から夜明けが始まるころまで観測チャンスがある。
東京都立中央図書館は2025年10月25日から11月30日まで、企画展示「江戸のおしごと」を開催する。「東京文化財ウィーク2025」の参加企画展として実施するもので、10月25日から10月31日までは会場での資料展示、10月31日から11月30日まではWeb上でのデジタル展示を行う。
Meta Heroesは2025年10月10日、大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」で、未就学児~小学生を対象に「こども防災万博」を開催する。入場料
無料(一部有料)、別途、万博の入場チケットは必要。
東京都は2025年12月5日より、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」など11劇場23公演が半額で観劇できる秋の「都民半額観劇会」を開催する。申込締切10月14日(消印有効)。
2025年のGakkenニューブロック作品コンテストが開催され、大勢の参加者から寄せられた作品の中から、厳正な審査の結果、16作品が受賞に選ばれた。このコンテストでは、Gakkenニューブロックを用いた創作作品を全国の子供から募集した。
2025年の十五夜「中秋の名月」は10月6日。今夜は、北海道や西日本で高気圧に覆われて晴れるため、広い範囲でお月見を楽める予報となっている。ウェザーニュースでは中秋の名月のようすを午後10時からYouTubeで生中継する。
日本漢字能力検定協会は、今年一年の世相を漢字一字で表現し、京都・清水寺で発表する「今年の漢字」を2025年11月1日より、全国から募集する。「今年の漢字」は、1995年から始まり、2025年で30周年を迎える。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
秋の風物詩である「中秋の名月」、2025年は10月6日にあたる。今年は翌7日が満月となり、名月と満月が1日ずれることになる。全国の2週間天気予報によると、10月6日は全国的に曇りのエリアが多い予報。雲の合間から満月間近の明るい月が見られそうだ。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年10月25日、東京国際交流館で「2025年度東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。今年のテーマは「Omatsuri Fes~オマツリから広がるダイバーシティ」。入場無料、申込不要。