advertisement
advertisement
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
新国立劇場(東京都渋谷区)は、14年ぶりとなる「こどものためのオペラ劇場」を2025年5月5日と6日に開催する。タイトルは、イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテン氏の名作「オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん」。チケット料金は、4歳から小学生が2,750円、中学生以上5,500円。
星野リゾートは2025年6月14日~7月31日、OMO5京都三条とOMO5京都祇園において、京都の夏の風物詩「祇園祭」を知るイベント「宵のおも祭いろは」を開催する。祇園祭マイスターによる講座などをとおして、祇園祭について知ることができる。
MARK IS みなとみらい5階・屋上庭園「みんなの庭」は、2025年4月5日から29日にかけて、土日祝日を中心に春のイベントを開催する。風ぐるま作り、畑仕事、季節のクラフトなどを予定しており、誰でも参加可能。参加費は無料。
日本コンベンションサービスは2025年5月3日~6日、東京たま未来メッセと、えきまえテラスで、家族で楽しめるものづくりイベント「つくるんフェスタ in 東京たま未来メッセ」を開催する。せっけんや食品サンプルづくりなど、さまざまなワークショップが体験できる。
2025年4月17日から20日まで、東京体育館にて「ISU 世界フィギュアスケート国別対抗戦 2025」が開催される。東京都は「推しスポーツProject」の一環として、都内在住・在学・在勤の470名を対象に無料招待する。応募締切は3月26日。
2025年4月11日から13日、有明コロシアムで「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2025 Qualifiers<ファイナル予選>」が開催される。女子テニスの国別対抗戦として最大規模をもつこの大会に、東京都内在住・在勤・在学の600名を無料招待する。また、コーチによるテニスクリニックも実施される。
東京都は、明治安田J1リーグの東京ヴェルディが2025年4月12日に味の素スタジアムで行うヴィッセル神戸戦に、都内在住・在学・在勤の250組500名を無料で招待する。試合は午後3時に開始予定で、迫力あるプレーをスタジアムで楽しむ絶好の機会となる。
TEGは2025年3月7日から4月6日まで、春休みを楽しむための特別イベント「RED°春キャン」を開催する。RED° TOKYO TOWERの入場チケットをお得に購入でき、春休みの思い出を作るためのエンタメ体験が多数用意されている。
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
TOPPANが開発した絵本読み聞かせサービス「Yondee!」は、新たに画像認識AIシステムを実装し、提供を開始する。専用のウェアラブルデバイスを用いて絵本を認識し、ページにあわせた音声コンテンツを提供するこのサービスは、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で購入可能。販売期間は2024年11月27日から2025年1月22日まで。価格にはウェアラブルデバイスとアクセサリー類、対応絵本24冊が含まれる。
絵本情報サイトを運営する絵本ナビは2024年11月25日、子育て層向けの商品サービスの中から、子育ての課題解決や幸せな時間の創出を手助けするアイテムを選定・表彰する「絵本ナビ子育てベストアイテム大賞2025」の投票を開始した。今回の第2回開催には29社が参加し、ユーザー投票と絵本ナビ社員による評価で大賞を決定する。投票期間は12月26日までで、結果は2025年2月に発表される。
東京都は2025年1月1日、都庁南展望室の元旦開室を実施する。事前予約不要。なお、初日の出を見ることができる時間帯(午前6時50分ころ)は、抽選制となる。定員600名。応募締切は2024年12月12日。入室料金無料。
東京スカイツリータウンは2024年12月26日から2025年1月7日、「東京スカイツリータウンのお正月イベント」を開催する。新年特別ライティングの点灯や書道パフォーマンス、お笑いライブなどを行う。1月1日の「初日の出特別営業」は先着順の予約制、12月2日販売開始。