湖池屋は10月31日、「第3回 ボクとワタシの学校川柳」の作品募集を開始した。受賞作品は湖池屋Webサイトやパッケージで紹介されるほか、漫画家の西原理恵子氏が作品をイメージして描き下ろしたオリジナルイラストがプレゼントされる。
大阪府職業能力開発協会は11月13日、「おおさかものづくりコレクション2016」を開催する。ものづくり教室や熟練技能士によるデモンストレーションなど、子どもから大人まで楽しめるイベントを実施。一部のイベントでは先着順で事前申込みを受け付けている。
帝国ホテル 東京は、「料理長スヌーピーのレストランプラン」を2016年11月1日から2017年3月31日まで販売する。大人7,000円、子ども(4~12歳)4,000円(いずれも税込・サービス料別)。1日2組限定。2日前までに要予約。
ストリートスポーツブランドのダブスタックは、子ども向けのスケートボードと専用バッグがセットになった入門用の「スケートボードセット DSB-18」を発売した。
千葉県流山市は駅前で非日常の屋外体験ができるイベント「Harvestival(ハーベスティバル)」を11月12日に流山おおたかの森駅前で開催する。
ネスレは10月30日、同社のチョコレートブランド「キットカット」を通じて地域社会活性化を進めるプロジェクト「キット、輪になる。」を始動する。Zeebra(ジブラ)やイラストレーター門秀彦氏を迎え、全国ダンス大会を展開予定。
子どもが文字に興味を持ち始めたとき、どのように教えたらいいか。さまざまな方法があるが、あいうえお表を日常空間に配置した「くらしのひらがな」がネットで話題になっている。クリエイターの夫婦が自身の子どものために作ったもので、Webサイトに作品が公開されている。
NEXCO西日本は12月18日、阪和自動車道の和歌山ジャンクション建設現場の見学会を実施する。開通前の工事現場で、橋脚の高さが約100メートルある橋梁の建設方法の説明や実際に使われている工事機材の公開を行う。参加は小学4年生以上から。
2016年のハロウィン推計市場規模は2015年比約10%増の約1,345億円。親子で仮装をしたり、10月29日(土)・30日(日)の週末にイベントへ出かける家族もいるだろう。気になる渋谷駅前の交通規制情報や、まだ間に合うイベント情報を紹介しよう。
バンダイは、未就学児~小学6年生までの子どもを持つ保護者700人を対象に、「子どものハロウィンに関する意識調査」をインターネット上で実施した。調査期間は、9月16日~18日。近年の子どものハロウィーン事情が読み取れる調査結果となっている。
横浜市教育委員会は11月23日、横浜市開港記念会館で「横浜読書百貨展」を開催する。さまざまな読書の楽しみ方を紹介するだけでなく、おはなし会やアニメ上映、講演会など子どもから大人まで楽しめるプログラムが用意されている。入場無料。
科学技術館は、薬をテーマとした新しい常設展示室「くすりの展示室(仮称)」を12月22日にオープンする予定だという。薬についてのさまざまな知識を紹介するほか、薬の研究者を目指す子どもたちの意欲を育むクイズやゲームのコーナーも設けられる。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは10月28日、絵本ナビが厳選した年齢別絵本セットをギフト目録で購入できる「絵本ナビセレクト 絵本ギフト」を神奈川県・山梨県の郵便局749局で発売する。
パナソニックセンター東京は11月19日・20日、プロのナチュラリストと生き物探しをする「都市動物たんけん隊~いきものピラミッドを探せ!~」を開催する。小学1年生~6年生を対象としており、入場無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
リバプールFCサッカースクールは、クラブチーム「Liverpool FC International Academy Japan U-10」を東京・千代田区で創設した。
CANVASは10月26日、慶應三田KMDフォーラムで11月26日に開催する「ワークショップコレクションミニin慶應三田KMDフォーラム」の追加情報を公開。トータルテンボス、はんにゃなど計7組のよしもと芸人の参加が決まった。