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韓国では、教育行政改革とシステム開発に15年以上の歳月を費やし、地盤を固めたうえで、2007年から本格的にデジタル教科書の実証実験を始めた。
シャープは12月21日、学生やビジネス向けなどのカラー電子辞書「Brain(ブレーン)」シリーズの新製品4機種15モデルを発表。2011年1月14日より販売を開始する。
アンクは21日、コピペ判定支援ソフトの第2弾として「コピペルナーV2」を発売。同日から予約受付を開始した。
エアは、iPadアプリ「あすとろ日本語使いさばきシリーズ」の4製品と、無料お試し版の「日本語使いさばき辞典無料パック」をApp Storeで提供中だ。
「Yahoo!きっず」は12月20日、「Yahoo!きっず冬特集2010」内で2010年に検索されたワードランキング・2010年を振り返るランキング投票結果を発表した。
日本でも2015年デジタル教科書導入を目標に、子ども1人1台パソコン、学校と教室の情報化を進めていると聞いた。
2010年韓国でもっとも人気を集めたのは「スマートフォン」である。主婦の間でもスマートフォンは大ヒットした。
中学生向けインターネット映像授業「eCamp」を運営するISSは12月20日、決済機能を含むすべてのサービスがiPhoneおよびiPadに対応したと発表した。
ソフトバンククリエイティブは12月17日、iPadアプリ「数学ガール/フェルマーの最終定理 HD」をApp Storeにて販売を開始した。結城浩氏による数学を題材とした人気小説の電子書籍版。
スズキ教育ソフトは12月17日、学習支援ソフトおよび校務支援ソフトの新製品を発表した。同社は教育用をはじめとしたソフトウェアの開発と販売を手がける。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は12月17日、同会に11名のアドバイザーを迎えたと発表した。デジタル教科書反対派の立場をとる田原総一朗氏の名前も挙げられている。
日本青年会議所は12月18日、「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」を開催した。
進学教室浜学園は12月17日、小学2〜6年生を対象とする「Webスクール」において、テレビ会議システムを利用した個別学習指導サービス「Webプライベートレッスン」を発表。2011年1月5日よりサービスを開始する。
フラッシュ型教材活用実践プロジェクト(リーダー:玉川大学教職大学院 堀田龍也教授)が運営するフラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers」の登録会員が12月16日、1万人を突破した。
日本パソコン能力検定委員会は12月10日、「第10回毎日パソコン入力コンクール全国大会」の結果発表を行った。成績優秀な学校に授与される学校賞や個人の最高賞にあたる内閣総理大臣賞が決定した。
ライオンは12月16日、受験生のための大学周辺トイレ位置情報検索iPhoneアプリ「@トイレカレッジ」を発表。2011年1月1日よりApp Storeにて無料提供を開始する。