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ヤフーは10月28日、オンライン百科事典サービス「Yahoo!百科事典」にNHKのドキュメンタリー番組を素材とした映像を追加した。
ハンビットユビキタスエンターテインメントは10月26日、オンライン英会話学習サービス「ちょいトレ英会話」のリニューアルを発表した。すべてのコンテンツを無料で利用できるキャンペーンも実施中。
ISSは10月25日より、中学生向けのインターネット映像学習サイト「eCamp」の本格稼動を開始。1コマ50分の授業映像のほとんどが、月額3,000円の料金で視聴可能。
個人情報保護法施行後、クラス名簿や緊急連絡網を廃止した学校が多く、それに代わる連絡手段として、メールの利用が注目されている。特に昨年流行した新型インフルエンザによる臨時休校時などには、メール連絡網が有効であったという声が聞かれている。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でアイ・オー・データ機器は、セキュリティUSBメモリEasyDiskシリーズの、コピー制御ハイエンド セキュリティモデル「EasyDisk Cv」を展示している。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でNTTコミュニケーションズは、eラーニング受講中のキーボード入力で本人確認を実現するキーストローク認証システム「キータッチパス」を参考出展している。
教育現場のICT化、デジタル教科書・教材などの教育コンテンツが注目されるなか、「第1回 教育ITソリューションEXPO」が7月8日開幕した。310社出展により、10日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
日本電気(NEC)は10月4日、学校向け教育クラウドサービスの第一弾として、デジタル教材配信サービスと学校ブログサービスを、インターネットを通じて提供する「Nao Webサービス(ナオウェブサービス)」の販売を開始した。
メッセージラボ ジャパンは7月8日、「日本国内における業種別のスパム率に関する調査」の結果を公表した。
マイクロソフトは6月2日、「子どものPC利活用促進に向けた取り組み」に関する記者発表会を開催した。
日本レジストリサービス(JPRS)は5月25日、インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学・高校を対象に、教材を無償で配布することを発表した。
内田洋行は4月27日、インターネット上の学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」を無償配信することを発表した。28日より開始する。