NTTレゾナントが運営する小学生向けポータルサイト「キッズgoo」は6月7日、キャリア教育コンテンツ「キッズgoo 社会科見学」に新たに「工場見学リンク集」を公開した。
グーグルは3日、「HTML5」や「クラウド」など、最新のWebテクノロジーについて解説するWebブック「ブラウザやWebについて知っておきたい20のこと」の日本語版の提供を開始した。
グーグル(Google)は、同社が提供する教育関係者向けサイト「先生向けGoogle活用術」に新たなコンテンツを追加した。
リクルートが運営する進学情報サイト「リクルート進学ネット」は5月12日、「被災高校生向けの進学支援コーナー」を開設した。
毎回、宇宙から様々な実験結果を解説してくれる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「おもしろ実験」。
一橋大学 起業部とサムライインキュベートは9日、8月27日に「第1回 High School Start Up Summit〜人生に起業という新しい選択肢を〜」(以下、ハイスタサミット)を開催すると発表した。
大学eラーニング協議会、ニフティ、住商情報システム(SCS)は4月22日、被災地支援の取組みとして、eラーニングによる大学向けの講義、教材および大学の単位認定の支援等を行う「高度教育基盤」の提供を開始すると発表した。
機械産業記念事業財団が運営する「TEPIAビデオライブラリー」では、「第9回全国こども科学映像祭」の入賞作品の配信を開始した。
イシドは4月20日、自宅のパソコンでそろばんが学習できる「インターネットそろばん学校」の、初心者向け学習セット「おウチそろばん塾『はじめてセット』」を発表した。
英検対策というと旺文社の英検教本が定番であるが、これをパソコンで学習できる英検対策eラーニングサービス「旺文社・英検CAT」がある。6月末まで998円で使い放題。
マピオンは4月14日、同社が提供する「マピオン電話帳」に、全国の大学・短大などのキャンパス情報を追加した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は4月12日、東日本大震災による被災地域に向け、クラウドを使用した連絡網システム「A-Cloud連絡網」を無償提供すると発表した。
日本英語検定協会は、4月12日より「児童英検オンライン版 新学期キャンペーン」を開始した。
ベネッセコーポレーションは4月8日、東日本大震災の被災地支援として「進研ゼミ小学講座」の教材の無償公開を開始した。
日立ソリューションズは4月6日、デジタル教材や指導案、活用事例などを管理する「教育コンテンツ活用システム」を発表。4月7日より提供を開始する。
ワオ・コーポレーションは4月5日、ネット家庭教師「東大オンライン」の春の体験授業キャンペーンについて発表した。