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中学生向けインターネット映像授業「eCamp」を運営するISSは12月20日、決済機能を含むすべてのサービスがiPhoneおよびiPadに対応したと発表した。
フラッシュ型教材活用実践プロジェクト(リーダー:玉川大学教職大学院 堀田龍也教授)が運営するフラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers」の登録会員が12月16日、1万人を突破した。
JAXA宇宙教育センターは12月9日、「みんなで皆既月食を観察しよう」キャンペーンサイトを開設した。観察のポイント説明や撮影した写真の投稿コーナーも。
YouTubeは6日、NHKエンタープライズとコンテンツライセンス契約を締結したことを発表しした。
ワオ・コーポレーションは12月3日、同社開発の在宅学習&毎日指導システム「ワオスタディー」が来年度から本格稼動するのに先立ち、無料体験学習の受講者募集を発表した。
ハウス食品は12月6日より、“年末年始に役立つ英会話”を学べる専用サイト「パックンマックンの英会話モーニングレスキュー」を、2011年1月31日までの期間限定で公開する。
アルクは12月1日、台湾のL Labs Inc.と提携し、同社開発の学習システムMyETをUSBに搭載した「アルクのとことんスピーキング練習シリーズ」の販売を開始した。
MM総研は30日、「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(10年9月末時点)」の結果を公開した。FTTH(光接続サービス)の加入件数は1921万件となり、3月末より136万件の増加となる一方、ADSLは74.5万件の減少となった。
Googleは28日、同社が開催していたデザインコンテスト「Doodle 4 Google」の優秀作品40作品の表彰式を開催し、グランプリ作品を発表した。
ソフトバンクは25日、「光の道」構想に関して、総務大臣宛に要望書を提出したことを発表した。
中京大学は24日、インターネットからの出願について受験料を5,000円割引く仕組みを発表した。
センター試験まで残り約50日。本題の受験勉強のみならず、願書の取り寄せや、併願校の決定とそれによる受験日程の調整など、この時期は特に忙しい受験生だが、ネット上にはそんな受験生をサポートするサービスが多数存在する。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)では、22歳以下を対象にした「ThinkQuest国際コンテスト2011」の参加者を募集している。
Yahoo!きっずは、Yahoo!きっず検索で調べられたキーワードの検索回数をもとに、毎週月曜日に前週の「みんながよく調べる言葉 ベスト20」を発表している。
教育同人社は11月19日、小学校・中学校の先生向けサービス「wutanクラブ」のサイトリニューアルを発表した。現場の教師たちを応援する無料の会員制サイト。
講談社は11月18日、同社が運営する理系女子の応援サイト「Rikejo(リケジョ)」にて、特別企画「Rikejo先生にも相談だ!」を期間限定で開設すると発表した。