2019年10月の教育ICT 保護者ニュース記事一覧

LINE、無料のプログラミング学習プラットフォーム一般公開 画像
先生

LINE、無料のプログラミング学習プラットフォーム一般公開

 LINEは2019年10月31日、プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」の一般公開を開始した。「LINE entry」を活用して、学校の先生がプログラミング授業を行えるほか、家庭でも子どもたちが遊んだり、保護者が子どもに教えたりすることもできる。

「アイケアモニター」ワーママ活用術…1台で仕事も子育てもストレスフリーに 画像
小学生

「アイケアモニター」ワーママ活用術…1台で仕事も子育てもストレスフリーにPR

 仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。

PCもWi-Fiも不要、幼児向けロボット「mTiny」を体験してみた 画像
未就学児

PCもWi-Fiも不要、幼児向けロボット「mTiny」を体験してみた

 4歳以上の幼児と小学生をメインターゲットとするプログラミングキット「mTiny(エムタイニー)」が2019年10月11日、Makeblock Japanから発売される。同社初の幼児向け製品を、いち早く体験してみた

小学校でのプログラミング、必修化の認知度は8割以上 画像
保護者

小学校でのプログラミング、必修化の認知度は8割以上

 小学校での「プログラミング教育必修化」について、「知っている」と回答した保護者は80.4%にのぼることが、GMOが2019年10月3日に発表した調査結果より明らかになった。「内容まで知っている」は23.2%と、あまり多くなかった。

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