2015年12月の教育ICT 大学生ニュース記事一覧

スクー、授業資料やノート機能機能を拡充…月1,980円の上位プラン 画像
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スクー、授業資料やノート機能機能を拡充…月1,980円の上位プラン

 オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーは12月24日、授業資料のダウンロードやリッチノート機能など新たな学習機能を追加した「プレミアムプラスプラン」の提供を開始した。利用料は月額1,980円(税込)。新機能追加でより快適な学習が可能に。

jig.jp、セットアップ不要で安価なプログラミング教育ツールを改良 画像
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jig.jp、セットアップ不要で安価なプログラミング教育ツールを改良

 モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を行うjig.jpは、子どもパソコン「IchigoJam BASIC(イチゴジャム ベーシック)」のver1.1をリリースした。セットアップ不要でシンプル、かつ安価な子どものプログラミング教育ツールソフトウェア。

学研プリントのパズル第2弾発売…コンビニのコピー機で提供 画像
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学研プリントのパズル第2弾発売…コンビニのコピー機で提供

 ブックビヨンドは12月15日より、全国のコンビニに設置されているシャープ製マルチコピー機でコンテンツをプリントできるサービス「学研プリント」にて、パズル第2弾「イラストロジック」「数理パズル」を販売開始した。価格は各250円(税込)。

世界の高・大学生がICTについて議論…「G7学生ICTサミットin高松」12/12 画像
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世界の高・大学生がICTについて議論…「G7学生ICTサミットin高松」12/12

 G7香川・高松情報通信大臣会合推進協議会、香川県、高松市は12月12日、かがわ国際会議場(香川県高松市)で「G7学生ICTサミットin高松」を開催する。

タブレット出荷台数は209万台、家庭向けが前年同期比45.2%増と好調 画像
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タブレット出荷台数は209万台、家庭向けが前年同期比45.2%増と好調

 IDC Japanは12月2日、2015年第3四半期(7~9月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比29.2%増の209万台。家庭向けが前年同期比45.2%増の160万台と、出荷台数増に大きく寄与した。ビジネス向けは前年同期比で初めてマイナス成長となった。

漢字か仮名か、送り仮名は? 文章作成サポート「用語辞典」リリース 画像
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漢字か仮名か、送り仮名は? 文章作成サポート「用語辞典」リリース

 ロゴヴィスタは、「三省堂 必携用字用語辞典 第六版」iOS版を11月27日発売した。漢字で書くか、かなで書くか、送り仮名はどうするかなど、実際の書き表し方がすぐわかるよう工夫された、文章を書くのに適した用字・用語辞典となっている。

DiTT、子どもと大人の視点で「2045年未来の教室」を考えるアイデアソン 画像
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DiTT、子どもと大人の視点で「2045年未来の教室」を考えるアイデアソン

 デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、子どもと大人それぞれの視点で未来の学びを考えるイベント「2045年未来の教室を考えるアイデアソン」を開催する。子どもの部は2016年1月31日、大人の部は2月7日にドコモ・イノベーションビレッジにて実施。参加費は無料。

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